サイベックスのクラウドGは高級感ある見た目と安全性を確保しながらも軽量化されている高性能なカーシートですよね♪
そんなクラウドGですが、メリットデメリットって何があるの?
今回は実際に使っている方々の口コミを参考にクラウドGの魅力について徹底調査させて頂きました!
サイベックスのクラウドGのメリット・デメリットは?
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サイベックスのクラウドGはオシャレな見た目だけでなく、安全性や軽量化を重視したい方にもとっても人気のあるカーシートなんです!
そんなメリットしかなさそうなクラウドGですが、デメリットって何があるの?
今回はクラウドGのメリットからデメリットまで徹底調査させて頂きました!
デメリットは?
まずはデメリットからご紹介させて頂きますね。
- 値段が高い
- カラーバリエーションが少ない
それぞれ解説していきます!
値段が高い
クラウドGはサイベックスの中でも高級路線の商品ですので35,200円~と、値段としては決して安いものではありません。
しかしクラウドGはゴールドラインと言って、より高額なプラチナムラインのクラウドTに比べれば高級路線の中ではまだ安い方ではあるんですけどね。。。
カラーバリエーションが少ない
\カラーは3種類♪/
クラウドGのカラーは4種類あります。
- ムーンブラックプラス
- ラバグレープラス
- オーシャンブループラス(ダッドウェイ限定カラー)
- シーシェルベージュプラス
どれを選んでもシックなカラーバリエーションですのでもっとカラフルな色味が好みの方でしたら少しデメリットに感じる方はいらっしゃると思います。
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メリットは?
続いてはメリットをご紹介させて頂きます。
- エアベンチレーションシステム搭載
- 2段階のリクライニングが可能
- 180度回転で乗せ下ろし楽々
- リニア・サイドインパクト・プロテクション機能搭載
- エクストララージサンキャノピー搭載
- 14段階のヘッドレスト
- 取り外し可能な新生児インレイ搭載
- トラベルシステムに対応している
それぞれ解説していきます!
エアベンチレーションシステム搭載
クラウドGは3Dメッシュファブリックとエアベンチレーション(通気孔)を採用しているので、蒸れやすい夏場でも快適に過ごす事が出来ますよ!
2段階のリクライニングが可能
クラウドGは2段階でリクライニングをすることが出来ますし、車内・車外どちらでもリクライニングが可能なんです!
180度回転で乗せ下ろし楽々
別売りの専用ベース(ベースG)を使用することで、左右のドア方向に180°回転させることができますので、赤ちゃんの乗せ降ろしやベビーシートの脱着をスムーズに行うことが出来ます。
ただし、前向き装着での使用は不可となりますので、必ず後向き装着でご使用ください。
リニア・サイドインパクト・プロテクション機能搭載
リニア・サイドインパクト・プロテクション(L.S.Pシステム)を搭載しているので、側面衝突時の安全性が高いんです!
車のドアに向かって伸びたサイドプロテクターが、素早い初動で側面からの衝撃を捉え、広いシートシェル部分に衝撃の力を逃がし分散させてくれます。
エクストララージサンキャノピー搭載
UPF50+の伸縮式の大きな日よけが搭載されているので、真夏の暑い紫外線から赤ちゃんを守ってくれますよ!
14段階のヘッドレスト
成長に合わせてヘッドレストを調節すると、連動してショルダーハーネスの長さが自動的に調節されるシートの構造となっております。
難しい調節がいらないので、ミスユースを防ぐことが出来ます。
取り外し可能な新生児インレイ搭載
新生児期には、よりフラットなポジションを保つために、頭部が前方へ倒れるリスクを低減する新生児用インレイを搭載しています。
これは取り外すことが可能なので、身長61cmを過ぎた場合はそのまま新生児インレイを取り外して使うことが出来ます!
トラベルシステムに対応している
\マルっとセットを見に行く!/
クラウドGはトラベルシステムにも対応しているので、チャイルドシートとしてもベビーカーとしても、室内に持ち込んでも使うことが出来ますよ!
ただし、サイベックスの「コヤ」には装着することが出来ませんので注意してください。
サイベックスのクラウドGの口コミは?
実際にサイベックスのクラウドGを購入した方々の口コミから、もう少し改善が必要だなと思う点や、後悔したポイントから、やっぱりクラウドGを選んで良かったと思う点をご紹介させて頂きますね!
悪い口コミは?
クラウド T i-Size と Gのどちらを選ぶか迷いましたが、最終的にはGを選びました。
素材やリクライニング機能の違いが主な要素でしたが、Gもリクライニング機能があり、しかも軽量だったため、このモデルに決めました。
実際に商品が届いて確認してみると、リクライニングの角度が思ったよりも浅かったので、もしTの方がより倒れるのであれば、Tを選べば良かったと少し後悔しています。
クラウドTとクラウドGで迷っている方は非常に多いと思います。
基本的なスペックは似ているのですが、リクライニングの幅が少しクラウドGの方が少なかったりするので、自分がどこまでのスペックを必要としているのか購入前にしっかりと検討することが大切ですね!
クラウドGとTの違いは?
>>サイベックスのクラウドGとTアイサイズの違いは?どちらがおすすめか比較して調査!
他の製品と比べて非常に軽く、使い勝手が良かったです。ただし、価格はやや高めでした。
クラウドGは高級路線のカーシートなので、お値段としてはやっぱり高いなと感じますよね。
本体だけでなく、車に取り付ける際の付属品を諸々購入するとより費用はかさんでしまいますね。
\ベースがあると取り付け・取り外しがラク!/
良い口コミは?
サイベックスのベビーカーを使っているため、タクシーやレンタカーでの利用を考慮して、比較的軽量なこのチャイルドシートを選びました。
これまではキッズタクシーを特別に予約していましたが、このシートがあれば通常のタクシーも利用できるのでとても便利です。
ベビーカーとアダプターを組み合わせれば、持ち運びも簡単に行えます。
もしタクシーやレンタカーを使う予定があったり、帰省しておじいちゃんおばあちゃんの車を使う予定があるのであれば、トラベルシステム対応のクラウドGはかなり使い勝手が良いのだと思いますよ!
予想以上に軽量で、とても良かったです。運ぶのが非常に楽になり、大変助かっています。
やはりクラウドGを選ぶポイントとして、なるべく軽いものが良いという理由の方は非常に多かったですし、口コミからも思ったより軽くて良かったという方も多かったですよ♪
まとめ
今回はサイベックスのクラウドGの口コミは?メリットデメリットを調査!
サイベックスのクラウドGはサイベックスの中でも高級路線のカーシートではありますが、その中でも軽量化を重視する為に作られています。
だからと言っても必要な装備はしっかりと備わった高性能なカーシートですのでサイベックスの中でも最高品とまではいかなくても、十分満足して使って頂くことが出来るのではないかと思いますよ!
サイベックスのクラウドGはトラベルシステムにも対応しているので、他のサイベックス製品と合わせて、自分がどれだけのスペックを求めているのかしっかりと検討してみてはいかがでしょうか?
最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪
使い方が分からない時
>>サイベックスのクラウドGの日本語の取扱説明書はどこ?ダウンロード方法は?
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