ココネルエアーやエアープラスは敷布団はいらない?必要か不要かを調査!

ココネルエアーやエアープラスは敷布団はいらない?必要か不要かを調査! ベビーベッド・寝具

ココネルエアーABやココネルエアープラスABを購入した場合、敷布団っていらないのかなと疑問に思う方がたくさんいます

敷布団は本当に必要?それともいらない?その疑問に今回はお答えします。

どんな組み合わせで購入したらいいのかもご紹介させて頂きますので、ココネルエアーやココネルエアープラスの使い方に迷っている方は是非参考にしてみて下さいね♪

本記事は、2016年発売のココネルエアー及びプラスではなく、2021年発売のココネルエアーAB及びプラスABについての内容となります

ココネルエアーやエアープラスは敷布団はいらない?

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ココネルエアーココネルエアープラスを購入した場合、敷布団って別途いるのかなと疑問に思う方もいらっしゃいますよね?

まずはいる理由・いらない理由を調べてみたのでご自身でも再度本当にいらないのか?やっぱりあった方がいいのか判断して頂ければと思います!

敷布団がいる理由は?

まずココネルエアー・ココネルエアープラスはどちらの商品にも標準装備としてマットは付いています

しかしココネルエアーとエアープラスの大きな違いとしては、マットを取り外せるかどうかです

以下それぞれを解説していきます!

ココネルエアー敷布団が必要な理由

ココネルエアーは付属のマットを取り外すことが出来ないので、万が一汚れてしまった場合に赤ちゃんを寝かせることが出来なくなってしまいます。

赤ちゃんが少し大きくなってくればそこまでマットが汚れる心配も減ってきますが、新生児期はどうしてもミルクの吐き戻しオムツ漏れなどで布団が汚れてしまうケースも多々あります。

取り外しができないと一度でも漏れた場合、尿の匂いが残ってしまうこともありますんので、ココネルエアーは敷布団が必要です!

ココネルエアープラス敷布団が必要な理由

ココネルエアープラスであれば、付属のマットは取り外して洗濯することが可能ですが、洗濯している間はココネルエアー同様に赤ちゃんを寝かせることが出来なくなってしまいます。

また、付属のマットは通気性のあるクッション材「シルキーエアー」というものが採用されてい体圧分散も出来るので赤ちゃんの体への負担も軽減してくれます!

機能面はとても優れているクッションなのですが、赤ちゃんが直接触れるものなのでもっと触り心地の良い素材を求める人には別途、敷布団を購入することをおすすめします♪

特に小さいお子様であれば敏感肌ですぐにかぶれてしまったり肌荒れを起こしてしまう子もいますので、優しい素材のものを用意出来たら良いですね♪

汚れ問題もありますが、少しでも赤ちゃんが寝やすい環境を整えてあげるためには敷布団の購入がおすすめだと言えます!

したがってココネルエアーでもココネルエアープラスでも「敷布団」は必要です

敷布団がいらない理由は?

続いて敷布団がいらないと思う理由をご紹介させて頂きます。

いらない理由はココネルエアー・プラスどちらにも共通していますので、以下説明します

いらない理由は?
  • 長時間使用しない方はそこまで必要性がない
  • 敷布団以外を敷く

長時間使用しない方はそこまで必要性がない

いらない理由としては、あまりないのかなと正直思いますが、ココネルエアーやココネルエアープラスを長時間使用しない方はそこまで必要性がないかと思います。

普段は別の場所に寝かせていたり、一時的にしかココネルエアーにいない子であれば汚れる頻度も少ないので付属で最初から付いてくるマットがあれば十分かと思いますよ!

ココネルエアープラスと違ってココネルエアーは布団を取り外すことが出来ないので、どうしても汚れが気になる場合はオムツ替え用の防水シートを下に敷いておけば汚れたその都度使い捨て出来るので便利です!

敷布団以外を敷く

敷布団以外を敷くことも出来ますよね♪

防水シーツの上にバスタオルを何枚か敷いてあげても、しっかりと漏れを防止することが可能です!

赤ちゃんの肌にも優しいバスタオルやおくるみであれば、敷布団じゃなくても問題ないですよね♪

どんな買い方がおすすめ?

敷布団の必要性について先ほどご紹介させて頂きましたが、もちろんいらないと思われる方もいらっしゃったとは思います。

じゃあ、結局はどんな買い方をするのがおすすめなの?

今回はおすすめの組み合わせをご紹介させて頂きますね。

パターン①:ココネルエアーに敷布団セットを購入し防水シーツをする

ココネルエアーを使う場合は、どうしても付属のマットが取り外すことが出来ませんので敷布団は別途購入することをオススメします!

もちろん敷布団だけでは万が一汚れてしまった時に替えが効かなくなってしまうので、防水シーツも合わせて購入するのがいいのかなと思いますよ♪

防水シーツがあれば、敷布団まで汚れが染み込んでしまうこともありませんので、最小限の被害で済みますよね♪

オススメの敷布団を知りたい人へ
>>アップリカのココネルエアーに合う布団のサイズは?おすすめ商品を紹介!

ココネルエアーはミニサイズのベッドなので、敷布団のサイズに悩む人が多いです!

記事ではしっかり解説していますので、チェックしてくださいね!

パターン②:ココネルエアープラスで敷布団なしで防水シーツだけする

ココネルエアープラスに関しては、付属マットを取り外して洗濯することが可能なので、敷布団の購入までは絶対必要ではありません!

洗濯方法は実はめっちゃ簡単!洗い方を知りたい人へ
>>ココネルエアープラスのマットレスの洗い方は?洗濯機で洗えるか調査!

防水シーツは必要だとしても、その上に敷布団ではなくバスタオルなど代用することも出来ますので十分使用することが出来ますよ!

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ココネルエアーシリーズにピッタリのサイズの防水シーツです♪

かぶせるだけで装着できるからストレスフリーですよ!

まとめ

今回はココネルエアーやエアープラスは敷布団はいらない?必要か不要かを徹底調査させて頂きました!

ココネルエアーであれば、マットの取り外しが出来ないという点から必ず敷布団は初めに購入しておくとこをオススメしますよ!

ココネルエアープラスでも、マットを洗うことは出来ても毎日汚れる度に洗うのも大変ですし、防水シーツとの組み合わせ次第では気楽に使用することが出来ると思います。

後から購入してももちろん良いのですが、万が一のことを考えるとベビーベッドを購入したタイミングで一式揃えてしまう方が後から面倒もありませんので楽だと思いますよ!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪

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