グスケットとヒップシートを徹底比較!購入するならどっちがおすすめ?

グスケットとヒップシートを徹底比較!購入するならどっちがおすすめ? 抱っこ紐

「歩きたいけど、まだまだ抱っこもされたい!」そんなお子様がいらっしゃるご家庭も多いですよね?

ちょっと抱っこする時に便利な商品といえば、スリングやヒップシートですよね!

今回はそんな代表的なグスケットケラッタのヒップシートの2点を比較してみました!

購入するならどっちがおすすめなのかグスケットとヒップシートはそれぞれどんな人に合っているかなどについて今回はご紹介させて頂きます♪

グスケットとヒップシートを徹底比較!

まずはそれぞれ2つの商品について詳しく調べてみましたのでご紹介させて頂きます。

グスケット

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価格6,200円(税込)
カラー11色展開
適応年齢首が座る約6ヶ月頃から体重20kgまで
重さ約230g
抱き方・対面抱っこ
・サイド抱っこ
セット内容本体+収納袋+説明書
お手入れ方法洗濯可能(弱水流モードにすれば洗濯機も可)

グスケットの魅力としては、なんと言ってもこの軽さですよね!!

230gってりんご1個(大体300g)より軽いんです!

カバンにも入れて持ち運べるので、本当にちょっと使いたい時にすぐ使えていいんですよね~。

カラーも11色展開で、人とは被りたくないと思う方や、洋服になるべく合わせた色を買いたいという方でも自分にピッタリなカラーが選べますよね♪

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ケラッタ ヒップシート

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価格3,580円(税込)
カラー・メッシュタイプ(3色展開)
・フードタイプ(2色展開)
適応年齢6ヶ月から36ヶ月まで (※体重15kgまでを推奨)
重さ約500g
抱き方・前抱き抱っこ
・対面抱っこ
・ヒップシート
セット内容本体+安全ベルト
お手入れ方法手洗い(正面のファスナーを開け中に入っているプラスチックを取出せば丸ごと洗えます)

ケラッタのヒップシートは、普通のヒップシートとしての機能だけでなく抱っこ紐としても十分使うことが出来る機能が付いているんですよね!

本当にコレは嬉しいポイントです!

ちょこんと座らせるだけで、すぐ降ろしたい時ももちろんありますが、子供が眠くなってしまったっていう時も、そのまま抱っこしておくことが出来るので子供も安心して眠れますよね。

2つのバックルとファスナーを外すだけでヒップシート単体としても使えるので、誰が使っても取扱いも楽々!

さらに、ヒップシートの部分に荷物を収納することが可能ですので、カバンとしての機能も備わっています!

抱っこ紐を使用している時はリュックが多いですが、取り出しにくい・・・

抱っこ紐とカバンが一体化ならめっちゃ助かる!!

\たっぷり入って便利ケラッタ!/

どこかお出かけする時はケラッタのヒップシートだけ持って出かけられるので楽ですよね!

しかも安い!3,000円台で抱っこ紐もヒップシートも買えるならかなりお得ですよね♪

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購入するならどっちがおすすめ?

グスケットとケラッタのヒップシートを今回は比較させて頂きました!

実際に購入するならどっちがおすすめなのでしょうかみてみましょう。

グスケットがおすすめな人

  • カバンに入れて持ち運びたい方
  • 短時間だけ抱っこしたい方
  • 使わないときはしまっておきたい方

コンパクトさが売りのグスケットですので、肩にかけたままでももちろんOKですし、カバンにしまっても邪魔になりません。コンパクトさをとにかく重視したい方はグスケットがオススメです!

\サッと使えるグスケット!/

グスケットの売ってる場所の詳細を知りたい人はこちらも参考になります♪
>>グスケット抱っこ紐は西松屋で売ってる?取扱店舗を紹介!

ケラッタのヒップシートがおすすめな人

  • ヒップシートだけでなく抱っこ紐としても使いたい方
  • 長時間の抱っこが想定される方
  • 荷物を収納したい方
  • いつでも抱っこ出来るように身につけていても気にならない方
  • 安く抑えたい方

ヒップシート部分に乗せるだけなのでサッと抱っこしたいけど、子供がすぐに降りたがったりする場合、グスケットよりも乗せ降ろしがしやすいのが特徴です。

さらに普通の抱っこ紐のように子供が寝てしまってもそのまま抱っこしておけますし、負担も少ないので長時間の抱っこもしたい!けどすぐに降ろしたりもしたい!と言う方にはケラッタのヒップシートがオススメです!

\抱っこを頻繁にするならケラッタ♪/

まとめ

今回はグスケットとケラッタのヒップシートを徹底比較!購入するならどっちがおすすめなのかについてご紹介させて頂きました。

どちらも抱っこ紐ほどしっかりとしたホールド感だったり、大変なバックル留めの作業はありませんので、手軽さはどちらもあると言えますね。

グスケットもケラッタのヒップシートも洗濯をすることが出来るので、手軽に洗えるのも嬉しいポイントです!

グスケットは使う時はサッと出して使えるし、使わないときはカバンにそのまましまっておくことが出来るので1つあると安心感がありますよね♪

ケラッタのヒップシートは常に腰に付けておくことが前提ですので、その点が気にならなければいつでも手軽に抱っこすることが可能なので、抱っこしたり降ろしたりする頻度が高い方にはもってこいのヒップシートですよね♪

最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪

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