サイベックス パラスGのリクライニングのやり方は?G2・G3でも使える基本操作を解説!

サイベックスのパラスGのリクライニングのやり方は?コツや注意点は? サイベックス

サイベックス「パラスG」シリーズのリクライニング、どうやるの?
──と悩んでいる方、意外と多いんです👀

実はこのリクライニングの仕組み、パラスG・G2・G3の全モデルでほぼ共通
片手でサッと角度を変えられて、眠ってしまったときでもお子さんが快適に過ごせる優秀機能なんです✨

でも、ちょっと力の入れ方やレバーの位置を間違えると「動かない💦」なんてことも。
そこで今回は、パラスGシリーズ共通のリクライニング方法とコツ・注意点をわかりやすく解説します!

💡ちなみに最新の「パラスG3」では、快適性や通気性がさらにアップしています🌿
👉 サイベックス パラスG3の新機能とG2との違いはこちら

サイベックスのパラスgのリクライニングの概要は?

\クリックして詳細を確認!/

サイベックスのパラスGはジュニアシートにしては珍しくリクライニングすることが可能なんです!

しかもパラスGはシートだけでなくヘッドレストもリクライニングが可能なんです!

もはや快適すぎて子供たちも自分から乗りたがってしまう?!

そんな素晴らしいジュニアシートなんですね~。

さらにサイベックスのパラスGに搭載されているヘッドレストのリクライニングは特許取得しているので、シートだけでなく頭部も安心して使うことが出来るのはサイベックスのパラスGだけの特権ですね!

子供ってなぜか車の振動が心地よいのか、車で眠ってしまうことが多いので意外と嬉しい機能ですよね♪

そんなパラスGのリクライニングのやり方ってどうやるの?何か特別なコツはあるの?

と気になる方も多いかと思いますので、今回はリクライニングの方法について徹底調査させて頂きました!

リクライニングの方法は?

実はサイベックスのパラスGのリクライニングのやり方としてはとっても簡単なんです!

リクライニング方法
  1. シート部分は座面下のレバーを手前から上に持ち上げる様に引っ張ります。
  2. ヘッドレストは頭部後ろのレバーを上に引き上げます

以上です!え?!それだけと思いますが、本当に簡単なんです♪

それぞれシートもヘッドレストもレバーを引っ張るだけの構造なので、誰でも簡単に行うことが出来ちゃいますよ♪

リクライニングを戻す時も倒した時と同じ様に、シートもヘッドレストもレバーを押しながら元の位置に戻すだけなので、とても簡単に行うことが出来ますよ!

ちなみにシート座面は2段階でリクライニングすることが可能ですよ!

リクライニングの方法

また、ヘッドレストはお子様の成長に合わせて12段階にも変更することが可能なんです!

\成長に合わせてググっと伸ばせる!/

パラスGはISOFIX&トップテザーでしっかり固定できるため、
角度を変えてもズレにくい構造になっています。
この点も後続モデル(G2・G3)と同じですね😉

注意点は?

サイベックスのパラスGのリクライニングをやる時になにか注意することはあるのでしょうか?

リクライニングの注意点は?

リクライニングをする際に途中でリクライニングをやめてしまうことなく、しっかりカチッと最後まで音が鳴るように引っ張って下さい

戻すときも同様に、途中でやめてしまわずに最後まで押し戻して下さいね!

そうしないと、走行中にシートがぐらついてしまう原因となります

それ以外に関しては、特に気をつけるべき注意点を見つけることは出来ませんでした!

それだけ簡単な構造になっているということですね♪

まとめ

パラスGのリクライニングは、コツさえつかめば片手で簡単に操作できる便利な機能です。
しかも、G2・G3にも共通しているので、シリーズを通して安心して使えます😊

最新モデルでは安全性や快適性がさらに進化しているので、
買い替えを検討している方は、シリーズごとの違いもチェックしてみてくださいね✨

👉 パラスG2と旧型Gの違いを詳しく見る
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