ポルバンゴーとグスケットの抱っこ紐の違いを比較!評判や口コミを紹介!

ポルバンゴーとグスケットの抱っこ紐の違いを比較!評判や口コミを紹介! 抱っこ紐

「ポルバンゴー」「グスケット」はどちらもサッと抱っこが出来る商品なのでセカンド抱っこ紐として人気が高いですよね!

そんな2つの抱っこ紐はどんな違いがあるのか気になりますよね!

  • ポルバンゴーとグスケットの抱っこ紐の違いは?
  • それぞれの評判や口コミは?

これらについて今回はお話していきます

「ポルバンゴー」と「グスケット」で悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね!

ポルバンゴーの抱っこ紐とは?

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まずはポルバンゴーの抱っこ紐について詳しく調べてみました!

ブランド名ポルバン
商品名ポルバン ゴー
価格6,050円
(全4色)メランジアイボリー・メランジアイスグレー・メランジグレー・デニムネイビー
サイズ・ショルダーベルト:60cm~128cm
・折りたたみ時:18cm×16cm×7cm
・ポーチ:幅29cm×高さ17cm
・身長目安:145cm~185cm (パパ・ママ兼用)
対象年齢腰がすわった7ヵ月頃~48ヵ月頃まで
【対面抱っこ】7ヵ月頃~24ヵ月頃(13kgまで)
【腰抱っこ】7ヵ月頃~48ヵ月(20kgまで)
素材・メランジ:ポリエステル100%
・デニム:ポリエステル65%、綿35%
・共通(メッシュ・ベルト):ポリエステル100%
・共通(シート):ポリエステル82%、ポリウレタン18%
製造国中国 (企画・設計/日本)
本体重量250g
お手入れ方法・お洗濯の際はバックルをとめて洗濯ネットに入れて弱水流で洗ってください。
・色落ちする場合がありますので、他の洗濯物とわけて洗い、つけ置き洗いは避けてください。
・軽い汚れは、湿らせた布で汚れた部分をたたいて落としてください。
・漂白剤、蛍光増白剤入りの洗剤は使用しないでください。
・脱水機、乾燥機は使用しないでください。
・アイロンはあて布を使用してください。
特徴♪
  • 超コンパクト(コンパクトに折りたたみ出来る)
  • 幅広ショルダーで肩の負担を軽減
  • 滑り止めシート搭載
  • サイズ調節可能&乗せおろしが簡単なバックルベルト付き
  • メッシュポーチ付き
  • 7ヶ月~4歳頃までと長く使える
  • 対面抱っこ・腰抱っこの2通りが可能

軽々抱っこ出来るのに、しっかりとした作りが特徴ですね!

抱っこする人の事を計算して作られているので安心して着用出来ます

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グスケットの抱っこ紐とは?

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次にケットの抱っこ紐についても詳しく調べてみました!

ブランド名グスケット
商品名グスケット 抱っこ紐
価格6,200円
ブラック・グレー・ベージュ・ミント・カーキ・ピンク・コーラル・ブルー・ブラウンレオパード・グレーレオパード・ゼブラ(全11色)
サイズ57~87cm(平置き)
対象年齢腰がすわる6ヶ月頃から体重20kgまで
素材本体生地:綿100%、ベルト:ポリプロピレン100%
製造国韓国
本体重量約230g
お手入れ方法品質を長く維持していただくために優しい洗濯方法で洗って下さい。
・水温30℃以下で中性洗剤を使用してください。
・洗濯機使用時は、バックルを留めてから洗濯ネットに入れ、弱水流モードを使用してください。
・塩素系、酸素系の漂白剤は使用しないでください。
・汚れが付いた時には、なるべく早く洗ってください。
・風通しの良い場所で陰干ししてください。
・ねじり絞りしないでください。
特徴♪
  • 小さくて軽い(230g)
  • 豊富なサイズ展開(XS~XXLまで)
  • 滑り止め付きヒップパット搭載
  • 人間工学的デザインの肩ベルト
  • 自社工場で品質管理を徹底
  • 全11色と豊富なカラーバリエーション
  • 収納ポーチ付き
  • セーフティーバンド付きで落下防止

とにかく軽くてオシャレですので、肩にかけっぱなしでも全然歩けるくらいの抱っこ紐だなという印象♪

グスケットは20㎏までだけど、結局何歳まで使えるのか気になる人はこちらも参考に♪
>>グスケットはいつからいつまで使用できる?3歳まで使えるのか調査!

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ポルバンゴーとグスケットの抱っこ紐の違いは?

ポルバンゴーとグスケットはかなり見た目が似た商品となりますが、実際にはどこが違うのか気になる方も多いはず!

今回は2つの抱っこ紐について異なる点を詳しく調べてみました!

ポルバンゴーグスケット
本体重量250g230g
4色11色
価格6,050円6,200円
対象年齢7ヶ月~20kgまで6ヶ月~20kgまで

2つの抱っこ紐を比べてみましたが、違う点としては大きく4つでした。

値段や価格も大きな差はありませんでしたので、違うところとしては選べるカラーがグスケットの方が圧倒的に豊富だという点くらいだと思います。

\ママでもパパでも似合う色が多い♪/

正直対象年齢については、その子自身の成長にもよるので腰がすわった頃からという考えであればほぼ同じと言ってもいいと思います

\色も柄も多めなグスケット♪/

ポルバンゴーとグスケットの口コミは?

ポルバンゴーとグスケットのそれぞれ実際に購入した方々の口コミについて調べてみました!

ポルバンゴーの抱っこ紐

まずはポルバンゴーの抱っこ紐についての口コミです。

良い口コミ

  • 被せるだけで抱っこができる
  • 肩紐部分が太くてややクッション性があるため肩も疲れない
  • コンパクトに畳める
  • 持ち運びが便利
  • 安定感がある
  • リュックにあるだけで安心材料となる

思った以上に肩周りの構造がしっかりしていて肩が疲れにくいという口コミが多かったです。

どうしてもこの形の抱っこ紐は腕や腰の負担が少ないですが、その分肩が痛くなってしまうと思いますので少しでも軽減出来るのは嬉しいですよね♪

\分厚いクッションで疲れも軽減♪/

\疲れにくいから余裕ができる♪/

悪い・改善が必要な口コミ

  • 長時間の使用は片側の肩だけが疲れる
  • 畳むとまぁまぁ分厚い

肩周りがしっかりしていると言う良い口コミもありましたが、その分どうしても畳んだときに厚さが出てしまうようですね。

ただ、肩にかけておいても邪魔にならないので、そこまで問題はないのではないでしょうか?

\普通の抱っこ紐と比べればコンパクトですっきり♪/

グスケットの抱っこ紐

続いてグスケット抱っこ紐についての口コミです。

良い口コミ

  • かさばらなくていい
  • コーディネートの邪魔にならない
  • 気軽に持ち運べる
  • 腕が疲れなくなった

やはり、普通の抱っこ紐に比べて手軽に持ち運び出来るのは高評価ですよね!

少しでも荷物を少なくしたい人にはおすすめの商品ではないでしょうか?!

\驚くほどコンパクト!/

\サッと持ち運べる大きさが便利すぎる

悪い・改善が必要な口コミ

  • 肩が痛くて長時間の使用は出来ない
  • 泣いて抱っこさせてくれない
  • 装着が難しく手間取った

バックルの締め方が初めのうちは少し手間取ってしまうようですが、慣れれば手早く装着出来そうですよね!

抱っこさせてくれない子もいるかと思いますが、短時間でサッと抱えたいときには本当に重宝する商品です

まとめ

今回はポルバンゴーとグスケットの抱っこ紐について紹介させて頂きました。

2つとも良い点、改善が必要な点はあるかと思いますが、使う用途や場面に合わせて着用していけばどちらもかなり使い勝手の良いセカンド抱っこ紐ではないでしょうか?

少しでも肩の負担を抑えたいという方はポルバンゴーの抱っこ紐がおすすめです!

\肩をラクに!余裕あるお出かけ♪/

カラーも選びたいし、少しでも軽量化して持ち運びたいという方には是非グスケットの抱っこ紐をおすすめです!

緊急でもサッと出せる!頼れるママに♪

最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪

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