アップリカのヴィットは自転車のカゴに入る？折り畳んだサイズは？

子どもとのお出かけに便利なコンパクトベビーカー。

でも「自転車のカゴに入るくらい小さくなるの？」と気になりますよね！

特にアップリカの「ヴィット」がどのくらいコンパクトになるのか、自転車のカゴに入るのかを詳しく調べてみました。

アップリカのヴィットは自転車のカゴに入る？

結論から言うと、ヴィットは自転車のカゴには入りません。

同じくコンパクトなベビーカーとして人気の「サイベックス リベル」は自転車のカゴに入るほど小さく折りたためますが、ヴィットはそこまでコンパクトにはなりません。

口コミでも「国内A型よりは小さくなるが、リベルほどではない」という声があり、自転車での移動を考えている方には少し大きめの印象です。

とはいえ、ヴィットは片手で簡単に折りたためる設計で、持ち運びしやすいのが特徴。

収納スペースが限られている場合でも、折り畳めば車のトランクや玄関にすっきり収まります。

アップリカのヴィットの折り畳んだサイズは？

ヴィットを折りたたんだ時のサイズは、

• 幅：52.1㎝
• 奥行：31㎝
• 高さ：62.8～75.2㎝

です。

このサイズを見ると、幅が50cm以上あるため、一般的な自転車のカゴ（40cm前後）には収まりません。

＼大き目の自転車かごでも厳しい…／

特に高さも60cm以上あるため、かなり大きめです。

しかし、折り畳み後はフロントガード部分が持ち手になるため、持ち運びやすい仕様♪

＼これは持ちやすい！！／

＼持ち手をしっかり見に行く！／

自転車のカゴに入るベビーカーは？

「自転車のカゴに入るベビーカーが欲しい！」という場合は、サイベックスのリベルがおすすめです。

＼人気のサイベックスリベル！／

リベルは折りたたむと、自転車の前カゴにもすっぽり収まります。

実際に「リベルを自転車のカゴに入れて使っている」という口コミも多く、コンパクトさを重視するならこちらの方が適しています。

リベルとヴィットの違いをもっと詳しく見に行く！
＞＞アップリカヴィットとサイベックスリベルの違いは？比較しておすすめを調査！

まとめ

今回は、アップリカのヴィットは自転車のカゴに入る？折り畳んだサイズについてお話しました！

• ヴィットは自転車のカゴには入らない（リベルほどのコンパクトさはない）
• 折り畳みサイズは幅52.1㎝×奥行31㎝×高さ62.8～75.2㎝で、自転車カゴには収まらない大きさ
• ヴィットは片手で折りたためて、キャリーのように転がせるのが魅力
• 自転車のカゴに入れたいなら、サイベックスのリベルがおすすめ

ヴィットはコンパクトだけど、自転車移動には向かないサイズ感。

でも、たたんで気軽に持ち運べるのはかなり便利なので、電車やバス移動にはぴったりです♪

購入を検討している方は、使い方に合うかチェックしてみてくださいね！

ヴィットの口コミやデメリットを知りたい人へ
＞＞アップリカのヴィットの口コミは？メリットデメリットを調査！