nuna(ヌナ)からTRVL lx(トラベル ラックス)が新登場しました!
旧型トラベルと新型のトラベル ラックスは何がどう違うのか知りたい人は多いと思います!
そこで今回は2つのベビーカーを徹底比較させて頂きました!
さらにどちらのベビーカーの方がおすすめなのかについてもご紹介させて頂きますので、新型トラベルラックスと旧型トラベルでどちらを買おうか迷っている方は是非参考にしてみて下さいね♪
nunaのトラベルラックスとトラベルとの違いは?
旧型トラベルは、2022年2月28日に販売された商品で、新型トラベルラックスは2024年に発売された商品になります!
まずは2つのベビーカーの基本的なスペックについてご紹介させて頂きます。
\旧型トラベル/
\新型トラベルラックス/
トラベルラックス | トラベル | |
---|---|---|
価格 | 74,800円(税込) | 57,200円(税込) |
使用対象年齢 | 新生児から体重22kgまで | 新生児~22kgまで |
本体サイズ | 使用時:W52×D87.5×H114cm 折り畳み時:W52×D40.5×H73cm | 使用時:W52.5×D88×H111cm 折り畳み時:W52.5×D35×H72cm |
本体重量 | 7.42kg | 7.1kg |
素材・材質 | 本体 ■フレーム:アルミニウム、POM、ナイロン ■シート:ポリエステル ■足乗せ:ポリプロピレン ■タイヤ:EVA ■タイヤホイール:ポリプロピレン ■ホロ:ポリエステル ■バックル:POM ■シートベルト:ナイロン ■フェイクレザー ■リクライニング部品:POM+ポリアミド(ナイロン)+ポリプロピレン ■折り畳み時の持ち手:ポリウレタン+EVA+ポリアミド(ナイロン) ■カーシートジョイントパーツ:TPE+ポリプロピレン レインカバー ■本体:熱可塑性ポリウレタン ■パイピング:ポリエステル ■取り付け用テープ:ポリプロピレンウェビング キャリーバッグ ■本体:ポリエステル ■口紐部分:ポリアセタール+ワイヤー ■ジッパー部分:ポリエステル+ポリアミド+合金 | ■フレーム:アルミニウム、POM、ナイロン ■シート:ポリエステル ■足乗せ:ポリプロピレン ■タイヤ:EVA ■タイヤホイール:ポリプロピレン ■ホロ:ポリエステル ■バックル:POM ■シートベルト:ナイロン ■フェイクレザー ■リクライニング部品:POM+ポリアミド(ナイロン)+ポリプロピレン ■折り畳み時の持ち手:ポリウレタン+EVA+ポリアミド(ナイロン) ■カーシートジョイントパーツ:TPE+ポリプロピレン |
カラーバリエーション | キャビア・シーダ・パイン | キャビア・ヘーゼルウッド・パイン |
付属品 | レインカバー&キャリーバッグ付 | レインカバー&キャリーバッグ付 |
トラベルシステム | 可能 | 可能 |
折りたたみ | 片手 | 片手 |
価格
トラベルラックス | トラベル |
74,800円(税込) | 57,200円(税込) |
旧型トラベルと新型トラベルラックスを比べると、なんと17,600円も差が出る結果となりました。
この価格の差は、ホロの長さの改善や、ワンタッチで折りたためる機能性が上がったことが大きな要因だと思われます。
使用対象年齢
トラベルラックス | トラベル |
新生児から体重22kgまで | 新生児から体重22kgまで |
使用対象年齢に関しては、どちらも同じく新生児から体重22kgまで使う事が出来ます。
4歳くらいまではしっかり使えるので、安心ですね♪
本体サイズ
トラベルラックス | トラベル |
使用時:W52×D87.5×H114cm 折り畳み時:W52×D40.5×H73cm | 使用時:W52.5×D88×H111cm 折り畳み時:W52.5×D35×H72cm |
本体サイズは、ラックスになり高さが3㎝高くなりました。また。折り畳み時の奥行きも5㎝大きくなっています。
印象としてはそこまでサイズ感は変わってないですね。
本体の見た目もそこまで変化がないように見えます。
本体重量
トラベルラックス | トラベル |
7.42kg | 7.1kg |
新型トラベルラックスと旧型を比べると300g程度しか変更はありませんでした。
そこまで重さの変更はなかったので安心です!
ホロの長さの追加が増加した要因かもしれません
カラーバリエーション
トラベルラックス | トラベル |
キャビア・シーダ・パイン | キャビア・ヘーゼルウッド・パイン |
トラベルラックスとトラベルどちらも3色展開になります。
旧型トラベルの時は、ヘーゼルウッド・パインがあまり違いがないように思えたのですが、トラベルラックスはしっかりと違いがわかるような色味になっています!
\シーダ/
\パイン/
とても良い色味ですよね♪
\しっかりカラーを確認しに行く!/
付属品
トラベルラックス | トラベル |
レインカバー&キャリーバッグ付 | レインカバー&キャリーバッグ付 |
どちらもレインカバーと専用レインカバーが付いてくるのは共通していますね♪
あとからレインカバーを買わなくてもいいのは嬉しいです!
トラベルシステム
トラベルラックス | トラベル |
可能 | 可能 |
どちらもトラベルシステムにも対応しているので、ベビーカーから車に乗せたり下ろしたりするのも赤ちゃんを起こさずに行うことが出来るので助かりますよね♪
折りたたみ
トラベルラックス | トラベル |
片手 | 片手 |
折りたたみに関しては、トラベルラックスが今回新しく登場した際の最大の特徴でもありますが、何と片手でも簡単にワンステップで畳むことが出来ちゃうんです♪
トラベルも片手で折りたためるメリットがありましたが、さらにパワーアップした形になりますね♪
\トラベルラックスを見に行く!/
キャノピーの長さ
トラベルラックス | トラベル |
深い | 浅い |
2つの最も見た目で大きく異なる点は「キャノピーの長さ」だと思います。
実は旧型トラベルでは、キャノピーが浅いことがデメリットとして感じることが多く、日光が当たってしまう心配が多数ありました。
\やはりちょっと短い・・・/
見事にトラベルラックスでは改善されています♪
しっかりと深いところまでキャノピーが行き届いていますね♪
\デメリットを克服!/
nunaの新型トラベルラックスと旧型トラベルはどっちがおすすめ?
ヌナのトラベルラックスとトラベルの基本的なスペックについてご紹介させて頂きましたが、結局のところ、どっちの方がいいの?
今回はトラベルラックスの方がおすすめな人、トラベルの方がおすすめな人をそれぞれご紹介させて頂きますので、自分はどっちの方が合っているのか検討してみて下さいね♪
新型トラベルラックスがおすすめな人
\クリックして詳細を確認する!/
- 軽いベビーカーが欲しい人
- ベビーカーを持ち運びたい人
- ワンステップで折りたたみたい人
トラベルラックスは重量も比較的軽いですし、専用キャリーバックも付いているので、気軽に持ち運ぶ事が出来ちゃいますよ♪
さらにトラベルラックス最大の特徴でもありますが、ワンステップでベビーカーを折りたたむ事が出来ますよね!
持ち運ぶ機会が多い方や、ワンステップで手早くベビーカーを畳みたいという方はトラベルラックスの方がおすすめですよ!
\詳細を見に行く!/
旧型トラベルがおすすめな人
\クリックして詳細を確認する!/
- 旧型のカラーが好きな人
- 安く購入したい人
旧型のトラベルは公式サイトでは既に廃盤となっています。
通販サイトではまだ販売しているサイトがあれば、在庫がある限りになります。楽天市場では既に商品の切り替えがされていましたので、メルカリで狙う方法が近道かもしれません
旧型のカラーが好きな方や、価格が安い方が良いと思っているなら旧型がオススメですね!
ですが、キャノピーが短い点については使いにくい場合は、別途自分でサンシェードを購入するなど対策が必要かもしれません。
まとめ
今回はnunaの旧型トラベルと新型トラベルラックスの違いは?比較して徹底調査させて頂きました!
今年発売されたばかりのトラベルラックスもこれからどんどん人気の出そうなベビーカーですよね♪
旧型のトラベルと比べても、しっかりとパワーアップしていますし、前回のデメリットも改善されています!
私は今購入するなら断然新型をおすすめしますよ♪
最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪
買う前にしっかりチェック!!
>>新型トラベルラックスの口コミやデメリットとは?
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