アップリカのココネルエアープラスはベビーベッドとしてさらに進化した大人気のベビーベッドですよね!
そんなココネルエアープラスですが、メリット・デメリットって何があるのか気になりませんか?
今回は実際に使ってみた方々の口コミも含めて徹底調査しました!
ココネルエアープラスのデメリットや口コミについて気になっている人は是非最後まで見てくださいね!
ココネルエアープラスのメリットとデメリットは?
\クリックして詳細を確認する!/
ココネルエアープラスって従来のココネルエアーから進化したからこそ、メリットしかないのでは?!
反対にデメリットって一体何があるの?
そんな疑問にお答えするため、メリットからデメリットまで徹底調査させて頂きましたので、気になる方は是非チェックしてみて下さいね♪
デメリットは?
デメリットは以下の通り!
- 開閉の際に音が鳴る
- ベビーサークルとしては使えない
- ベビーベッドの下に物が入らない
- 成長につれてベッドの高さを下段にすると腰が痛くなる
- 1歳前には窮屈になる
大きく分けて4つのデメリットがありましたので、1つずつ詳しくご紹介させて頂きます。
ガードガードの開閉が浅い&音が鳴る
ベビーベッドへ赤ちゃんを寝かせる際、サイドのガードをスライドして開閉出来るようになっております。
しかし、カチッと音が鳴るので、音に敏感な赤ちゃんであればこの音で目を覚ましてしまう可能性があります。
\1分40秒~サイドを下げる様子がよく分かります!/
開閉する際は、最後まで気を抜かないようにそっと閉めてあげる必要がありますね。
さらに、サイドのガードがちょっとしか開閉しないので、特にベッドを下段にしている際は赤ちゃんが寝ている状態で寝かせると腕が届かない場合が多々発生します。
そうなった場合、かなりの頻度で赤ちゃんが起きてしまうこともありますので注意が必要ですね。
ベビーサークルとしては使えない
大きくなったらベビーサークルとして使えるとHPにも記載がありましたが、ベビーベッドの大きさとしてはW1052×D704×H951(mm)です。
実際にはミニベッドサイズなのでサークルとして使う機会はあまりないと考えた方がいいですね。
ですが逆に狭さを利用してボールプールに活用する人もいましたよ♪
狭いとボールが少なくてもたっぷりなボールで遊べるので良いアイデアですね♪
\ボールプールはいいアイデア♪/
ベビーベッドの下に物が入らない
昔からある木製のベビーベッドって基本的にはベッドの下に収納スペースがありますよね?
しかし、ココネルエアープラスは下に物を収納することが出来ません。
ベッドがとても大きいという訳ではないので、ベッドの場所は取りませんが、ココネルエアープラスであれば別で収納は必要になってきますので、収納したいと思っている方はご注意下さい。
意外とベビーベッドの下のスペースってなんだかんだオムツやおもちゃを収納するのに便利なんですよね~。
\収納を重視するならカトージがオススメ♪/
成長につれてベッドの高さを下段にすると腰が痛くなる
ココネルエアープラスはベッドの高さを2段階で調節することが可能です。
下段にする場合はベビーサークル用としての使用がメインになり、おむつ替えなどは出来ません。
抱き上げる場合も、やりずらさを感じるかもしれません。
スライドして下げることが出来る柵も下まで下がるわけではないので、特に背の高い方や腰を痛めやすい方であればちょっと大変ですよね~。
なるべく腰に負担がかからないように乗せ下ろししてみて下さい。
1歳前には窮屈になる
ココネルエアープラスはミニサイズで、対応する布団の大きさの目安は幅60×奥行90cmです
1歳近くになると赤ちゃんは75㎝くらいに身長が伸びてきます
余白が少ないため寝返りをする場合も、ぶつかってしまう場合が出てきて窮屈さを感じます
実際は1歳まで使えない子がほとんどです。使えてもつかまり立ちや転落の恐れがあるので、普通の布団や標準のベビーベッドへ切り替えが必要かもしれません。
1歳以降の使い方を知りたい人へ
>>アップリカのココネルエアーはいつまで使える?
公式サイトでは2歳まで使えると書いてるけど・・・使い道はあるのかな?
詳細については記事を確認してね!
メリットは?
次にメリットについてご紹介させて頂きます。
- 柔らかい素材なので頭をぶつけても安心
- 軽くて場所の移動が楽
- 折り畳みが楽で持ち運べる
今回は3つのメリットをピックアップさせて頂きました!
柔らかい素材なので頭をぶつけても安心
周囲のメッシュガードは柔らかい素材なので、万が一赤ちゃんが動き回って頭をぶつけても安心です!
他メーカーのベビーベッドは木製のことが多いので、別でベビーベッド内にベビーベッドガードを購入しなければなりません。
しかしココネルエアープラスであれば、ベッド自体が柔らかいのでその心配がないのは嬉しいですよね!
軽くて場所の移動が楽
ココネルエアープラスの重量は14.5kgですので、多少場所を移動したい場合は持ち上げて場所を移すことも可能です!
キャスターも付いているのでお掃除の時や、ちょっと場所を変えたいなと思ったときにいちいち解体したりする必要がないのはかなり助かりますよね。
\パパの力を借りなくても移動出来ちゃう♪/
折り畳みが楽で持ち運べる
最初から収納袋付きですので、折り畳んで持ち運ぶことも可能です!
例えば、車などで実家に帰省する際にも自宅から持っていくことが出来ちゃうので帰省もしやすくなりますよね?
また、第一子で使わなくなったベビーベッドも収納しておけば、第二子の時に買い直す必要がないです♪
\帰省先でベビーベッドを用意しなくて良いから祖父母の負担減♪/
お布団の用意も必要ですよ
>>アップリカのココネルエアーに合う布団のサイズは?おすすめ商品を紹介!
布団サイズはエアーもエアープラスも一緒です♪
ココネルエアープラスの口コミは?
ココネルエアープラスを使っている方々の口コミも調べてみましたので、是非参考にしてみて下さいね♪
悪い口コミは?
赤ちゃんが足をバタバタしたりするとドスドスとベッドが結構な音で鳴ります。
2歳まで使用できるとありますが、実際は上段が使用できるつかまり立ちまでの短い期間だと思います。
5ヶ月から一番下の所に寝かせるため、物凄くこどもを引き上げにくいです。
寝ている子をベッドに降ろすのもひと苦労。降ろした時に起きて泣いてしまいます。
思っていたよりもパーツが重いので、1人だと組み立てるのに時間がかかるかもしれません。
ミニベッドサイズなので、狭いスペースで赤ちゃんが動き回るとどうしても音が鳴ってしまったりするんですね~。
口コミを見る限り、本当に小さい時期に使うにはとても使いやすいですが、赤ちゃんが大きくなるにつれてどんどん使い勝手は悪くなっていくんですね。
ベビーベッドのやめ時も考えながら使用した方がいいですね!
レンタルも検討してみる?
>>ココネルエアーはダスキンで借りれる?どこでレンタルするのがおすすめ?
良い口コミは?
里帰り時に持っていき、賃貸の狭い部屋に帰っても両方使えるのでこれにしました。
見た目可愛く、しっかりした作りで満足です。
マットも洗濯出来るので安心して使えると思いました。
そんなに長期間使う予定はないので折りたたんで収納ができるこちらを選びましたが、臨月の私でも説明書見ながらすぐに組み立てることができました。
やはりココネルエアープラスの一番のメリットであるマットの取り外しが出来るのはやっぱり嬉しいですよね!
ココネルエアープラスはお部屋が広くなくても使えるという利点に加えて、折り畳んで収納出来る点で購入を決めている方も多かったです!
\持ち運べるベッドのメリットは大きい!/
まとめ
今回はココネルエアープラスの口コミは?メリットとデメリットを徹底調査させて頂きました!
ココネルエアープラスは持ち運びが出来たり、使い勝手が良い点からよくベビーベッド対応のリゾートホテルでも利用されていることが多いんですよ!
旅行に行ってベビーベッドをレンタルしたことがある方はココネルエアープラスを見かけることもあるかと思いますが、それだけ人気だと言うことですね!
今回は実際に使ってみた方々の口コミも含めてメリット・デメリットまでご紹介させて頂きました。
購入を検討している方は是非参考にしてみて下さいね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪
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