サイベックス パラスG・G2・G3のシートベルト固定のやり方は、次の4ステップです。
① 子どもを深く座らせる
② 腰ベルトを緑ガイドに通す
③ 肩ベルトをガイドに通す
④ ねじれ・ゆるみを確認
この手順で正しく固定できます。
サイベックスのパラスG・G2・G3を使っていて、
「シートベルト固定っていつから?」「やり方が分からない」と迷う方も多いと思います。
このページでは、公式の取扱説明書の内容をもとに
シートベルト固定のタイミングと正しい使い方を分かりやすく解説します。

👉 「そもそもG・G2・G3って何が違うの?」と感じている方は、こちらで全体像を先にチェックしておくと分かりやすいです👇
サイベックス パラスG・G2・G3のシートベルト固定のやり方【完全手順・失敗しないコツ】
※画像や動画がなくても、この手順だけで取り付けできます。
パラスG・G2・G3は基本構造が同じため、シートベルト固定の方法も共通です。
以下の手順通りに行えば、パラスG・G2・G3のシートベルト固定は正しく行えます。
STEP1|子どもを深く座らせる
- 背中・腰をしっかり奥へ
- 浅座りはNG
STEP2|ヘッドレスト高さを調整
- 肩より2cm以内(指2本分)上
- 12段階調整
👉 ここが合っていないと 肩ベルトが首に当たります。
STEP3|腰ベルトを緑ガイドへ
- 両側の緑の腰ベルトガイドに通す
- 骨盤の低い位置に密着
STEP4|肩ベルトを緑ガイドへ
- ヘッドレスト下の緑の肩ベルトガイドへ
- 奥までしっかり通す
- ねじれ厳禁
STEP5|最終チェック
- 首を圧迫していないか
- 肩から外れていないか
- ベルトにゆるみがないか
- 本体がシートベルト引き出し口より前にあるか
\公式動画でサクッと見てみる!/
\2分51秒からシートベルト始まります/
※不安な場合は、実際に一度装着してから最終チェックを行うと安心です。
シートベルト固定はいつから?(100cm・105cmの違い)
シートベルト固定は身長100cm以上から使用可能です。
ただし、105cm未満の場合はインパクトシールドの使用が基本となっており、
105cmまたは21kgを超えたタイミングでシートベルト固定に切り替えます。
| 状態 | 正しい使い方 |
|---|---|
| 100cm未満 | インパクトシールド必須 |
| 100〜105cm | 基本はシールド使用 |
| 105cm以上 or 21kg超 | シールドを外す |
ISOFIXは外す?併用する?
結論:必須ではないが、強く推奨
取扱説明書より👇
車両シートベルトによる装着の場合も、 誤装着防止および安全性向上のため トップテザーベルトおよびISOFIXコネクトシステムの併用を推奨
つまり👇
- シートベルト「だけ」でも使用可能
- でも
- 安定性
- 取り付けミス防止
の観点から ISOFIX+トップテザー併用が前提設計です。
👉 「ISOFIXを使いたくない人向け商品」ではありません。
助手席で使ってもいい?
原則:後部座席推奨
例外的に助手席で使う場合👇
- ISOFIX・テザーアンカーがある
- シートを一番後ろへ下げる
- エアバッグの影響を確認
👉 車両マニュアルの指示を必ず優先してください。
よくあるNG例
- ❌ バックルが腰ベルトガイドに達してしまう座席
- ❌ シートベルトが短い・破損している
- ❌ 横向き・後ろ向き座席
- ❌ 車のヘッドレストが干渉したまま使用
これらはすべて【使用不可】です。
まとめ|検索してきた人へ一言
- 悩んでいるのは正常です
- 成長段階で使い方が変わる設計だからこそ迷います
でも👇
- 数値(100cm・105cm・21kg)を守る
- 緑ガイドを信じる
- ISOFIX+テザーを活用する
これだけで、 パラスG・G2・G3はとても安全なジュニアシートです。
手順通りに装着すれば、安全に使用できますので安心してください。

👉 「結局どのモデルを選べばいいの?」と迷っている方は、違いと選び方をまとめたこちらも参考にしてみてください👇

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