サイベックスのレモチェアもストッケのトリップトラップも大人気のベビーチェアですよね♪
そんな2つのベビーチェアですが、違いって一体なに?!
今回はどちらがおすすめなのかを徹底比較させて頂きますので、どちらのベビーチェアにしようか迷っている方は是非参考にしてみて下さいね♪
レモチェアとトリップトラップどちらがおすすめか比較してどんな人に合うのかをしっかり解説していきます!
詳しく知りたい人や、どちらがいいか迷っている人の参考になりますよ!
Cybexのレモチェアとストッケのトリップトラップの違いは?
Cybexのレモチェアとストッケのトリップトラップはどちらも大人気ベビーチェアですよね♪
そんな2つのベビーチェアですが、どっちを買ったらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか?
どういった違いがあるのか分からない方の為に、まずは基本的なスペックをご紹介させて頂きますね♪
レモチェア(Cybex) | トリップトラップ(ストッケ) | |
---|---|---|
価格 | 27,500円(税込) | 34,980円(税込) |
カラーバリエーション | ・オールホワイト ・サンドホワイト ・スウェードグレー ・スタニングブラック ・ストーンブルー ・パールピンク | ・ナチュラル ・ホワイトウォッシュ ・ホワイト ・セレーヌピンク ・グレイシアグリーン ・フィヨルドブルー ・テラコッタ ・サンフラワーイエロー ・ウォームレッド ・ウォールナットブラウン ・ストームグレー ・ヘイジーグレー ・ブラック |
本体重量 | 7.7kg | 6.4kg |
対象年齢 | 一人すわりができる3歳ごろ~99歳まで | 3歳~大人まで |
耐荷重 | 95kgまで | 136kgまで |
サイズ | 幅54.5cm×奥行き56cm×高さ81.5cm | 幅46×奥行49×高さ79cm |
素材 | [脚部]アルミ、スチール [背板、座板、足のせ板]ウッド(ビーチ) [表面加工]ラッカー塗装(背板、座板、足のせ板) | 木の種類:ブナ ※塗料には有害な物質は一切含んでおりません。 ※ビスフェノール、フタル酸等の有害物質は一切含んでおりません。 |
その他 | ・腰のすわった生後6ヶ月から使用する為にはレモチェア3IN1を購入する必要があります ・別売りのレモバウンサーを装着して使用時は、新生児からでも使用可能です。 | ・別売りのベビーセットを購入することによって生後6ヶ月~3歳頃まで使用することが出来ます。 ・ニューボーンセットを購入することで生後0ヶ月からも使用が出来ます。 |
価格
レモチェア(Cybex) | トリップトラップ(ストッケ) |
27,500円(税込) | 34,980円(税込) |
レモチェアに対してトリップトラップは7,480円も高いということが分かりました。
全て木製で作られたしっかりしたチェアですので、長く使えると言う安心感はあるとは思います。
どちらの椅子も新生児から使う場合や、離乳食スタート時から使いたい場合は別途で必要パーツを購入する必要がありますのでさらにお値段としては高くなりますのでご注意下さいね。
カラーバリエーション
レモチェア(Cybex) | トリップトラップ(ストッケ) |
・オールホワイト ・サンドホワイト ・スウェードグレー ・スタニングブラック ・ストーンブルー ・パールピンク | ・ナチュラル ・ホワイトウォッシュ ・ホワイト ・セレーヌピンク ・グレイシアグリーン ・フィヨルドブルー ・テラコッタ ・サンフラワーイエロー ・ウォームレッド ・ウォールナットブラウン ・ストームグレー ・ヘイジーグレー ・ブラック |
\レモチェアは6種類/
レモチェアは全体的にくすみカラーばかりですし、全部で6種類となっております。
\トリップトラップは13種類/
それに比べてトリップトラップは全部で13カラーもありますので、もし自分好みのカラーも選び放題ですね♪
本体重量
レモチェア(Cybex) | トリップトラップ(ストッケ) |
7.7㎏ | 6.4㎏ |
本体重量に関してはレモチェアが7.7kgなのに対して、トリップトラップは6.4kgと少し軽いことが分かりました。
\トリップトラップの方が軽量♪/
木製チェアなのでトリップトラップの方が重たいのかなと思いましたが、意外とレモチェアの方が重量としてはあるんですね。
耐荷重
レモチェア(Cybex) | トリップトラップ(ストッケ) |
95㎏まで | 136㎏まで |
耐荷重に関しては、どちらの椅子も大人まで使うことが出来る商品ですので、そこまで気にしすぎなくても大丈夫ですが、トリップトラップは136kgまでとかなり丈夫な造りだと言うことが分かりますね♪
\丈夫だから誰でも使える♪/
サイズ
レモチェア(Cybex) | トリップトラップ(ストッケ) |
幅54.5cm×奥行き56cm×高さ81.5cm | 幅46×奥行49×高さ79cm |
サイズに関しては横幅も奥行きもレモチェアの方が大きくなっておりますので、少しでもコンパクトさを求めるのであればトリップトラップの方が合っているのではないでしょうか。
素材
レモチェア(Cybex) | トリップトラップ(ストッケ) |
[脚部]アルミ、スチール [背板、座板、足のせ板]ウッド(ビーチ) [表面加工]ラッカー塗装(背板、座板、足のせ板) | 木の種類:ブナ ※塗料には有害な物質は一切含んでおりません。 ※ビスフェノール、フタル酸等の有害物質は一切含んでおりません。 |
トリップトラップは全て木製で出来た椅子ですが、レモチェアは足部分がアルミとスチールで出来ているのでがっちりとした造りですね。
\レモチェアを見に行く!/
Cybexのレモチェアとストッケのトリップトラップはどっちがおすすめ?
Cybexのレモチェアとストッケのトリップトラップはどっちを購入したらいいの?
今回はそれぞれおすすめな人をご紹介させて頂きますので、自分だとどちらの方が合っているのかチェックしてみて下さいね♪
サイベックスのレモチェアがオススメな人
- 少しでも安価なハイチェアが欲しい人
- モノトーンコーデが好きな人
ストッケに比べてCybexのレモチェアは安価で購入出来ますので、少しでも安いベビーチェアが欲しいと思っている方はレモチェアの方が向いていると思いますよ♪
さらにサイベックスのレモチェアは洗礼されたデザインとオシャレなカラーが魅力的ですよね。
お家の雰囲気にハイチェアも合わせて使いたいと思う方は是非レモチェアを選んでみて下さいね♪
\詳細を確認しに行く!/
ストッケのトリップトラップがおすすめな人
- 値段は気にしない人
- 豊富なカラーバリエーションから自分好みのカラーを選びたい人
- 木製家具が好きな人
- 本体は軽い方が良い人
ストッケのトリップトラップはお値段は少々高いですが、値段を気にせずに自分好みのカラーを選びたい方や、やっぱり木製家具が好きだという方はこちらを選んだ方がいいと思います。
木製ではありますが、レモチェアに比べて軽いですし、大きさとしてもコンパクトなのでお部屋がそんなに広くないという方にもおすすめ出来るベビーチェアだと思いますよ♪
\詳細を確認しに行く!/
まとめ
今回はCybexのレモチェアとストッケのトリップトラップの違いは?おすすめを比較して徹底調査させて頂きました!
2つのベーチェアは見た目も全然異なりますが、使い勝手としては似ている部分もありますね。
ただ、自分がどちらの方が好みなのかはハッキリ分かれる商品だと思いますので、色や形で選んでみてもいいと思いますよ♪
シンプルなダイニングに合わせて使いたいという方はサイベックスのレモチェアの方がお部屋の雰囲気に合わせやすいので合っていると思います。
またストッケのトリップトラップは豊富なカラーバリエーションから自分好みの椅子を選ぶことが出来るので、兄弟姉妹で好きな色で分けて使ってもいいですよね!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪
サイベックスのレモチェアをもっと知りたい人へ
>>サイベックスのレモチェア3in1の口コミは?メリットデメリットは?
ストッケのトリップトラップをもっと知りたい人へ
>>ストッケのノミとトリップトラップの違いは?比較や口コミを紹介!
コメント