サイベックスのコヤのトラベルシステム対応のチャイルドシートは？おすすめを調査！

サイベックスのコヤは高級感溢れる見た目と、使いやすさで大人気のベビーカーですよね♪そんなコヤですが、トラベルシステム対応のチャイルドシートってあるの？どれを選べばいいの？

今回はこの2点について徹底調査してみましたので、サイベックスのコヤでトラベルシステムを使いたいなと思っている人は是非参考にしてみて下さいね。

サイベックスのコヤのトラベルシステム対応のチャイルドシートは？

サイベックスのコヤも使いたいし、チャイルドシートもそのまま使いたいと思う方も多いと思います。

そこで今回はコヤのトラベルシステムに対応しているチャイルドシートってどれなのかについてご紹介させて頂こうと思いますが、その前に今回ご紹介させて頂くチャイルドシートですが、サイベックスの場合はトラベルシステムに対応しているものは｢ベビーシート｣になります。

｢チャイルドシート｣とは1歳からでも使えるものを言いますが、サイベックスのトラベルシステムに対応出来るカーシートは1歳頃まで使うことが出来る｢ベビーシート｣のことです。

よって今回詳しくご紹介させて頂く商品も｢ベビーシート｣ですので、ご注意下さいね♪

以上のことを踏まえた上で、対応しているベビーシートについてご紹介させて頂きます！

サイベックスのコヤに対応しているベビーシートは以下のモデルとなっております。

注意点

ベビーカーにベビーシートを付ける際には、別売りのカーシートアダプタ(3,520円)が必要となります。

また、ベースを付けることでより乗り降りがしやすくなりますよ♪

ただ、選ぶベビーシートによって対応したベースが必要になりますのでご注意下さいね。

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コヤに合うベビーシートはどれを選べばいいの？

今回は公式サイトで販売しているベビーシートから、それぞれおすすめな人をご紹介させて頂きます♪

自分だとどっちの方が合っているのか検討してみて下さいね。

公式サイトで調べたところ、エイトンシリーズは出てこないという結果になりました。

もしかしたら廃盤になった可能性がありますので、今回はクラウドシリーズで対応している「クラウドＴ」と「クラウドＺ２」のみを詳しく調査してみました！

	クラウドＴ	クラウドＺ2
価格	44,000円～	41,800円～
カラーバリエーション	・ミラージュグレープラス・セピアブラックプラス・リーフグリーンプラス・コージーベージュプラス・プラチナムホワイトプラス	・オータムゴールド
専用ベース	・ベースＴ・ベースＺ２ ※ベースＺは使用することが出来ません	・ベースＴ・ベースＺ２ ※ベースＺは使用することが出来ません
身長基準	45cm〜87cm	45cm〜87cm
参考年齢	新生児〜18ヶ月頃まで	新生児〜18ヶ月頃まで
製品重量	4.5kg（新生児用インレイ除く）	4.6kg（新生児用インレイ除く）
製品サイズ	幅44cm×奥行き64.5〜75cm×高さ38〜60cm	幅44cm×奥行き67cm×高さ38cm
リクライニング	車外：3ポジション車内：2ポジション	車外：3ポジション車内：2ポジション
回転範囲	180度	180度
衝撃への対応	・リニアサイドインパクトプロテクション機能搭載	・リニアサイドインパクトプロテクション機能搭載・衝撃吸収シートシェル搭載
キャノピー	メッシュウィンドウ付きエクストララージサンキャノピー	エクストララージサンキャノピー
ヘッドレスト	11段階	11段階