CUSE BERRY（キューズベリー）の抱っこ紐であるzeroはSNSなどでも話題となった大人気の抱っこ紐ですよね♪
そんなキューズベリーのzeroですが、いつまで使うことが出来るの？
サイズ調整って出来るの？
今回はこの2点について徹底調査してみましたので、キューズベリーがいつまで使えるのか気になる方は是非チェックしてみて下さいね♪
キューズベリーの抱っこ紐zeroはいつまで使える？
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キューズベリーの抱っこ紐であるzeroっていつからいつまで使うことが出来るの？
今回は使用月齢について調査してみました♪
結論としては、月齢としては生後0か月～約12ヶ月、体重としては3.2kg～11kgだということが分かりました！
生まれてすぐの新生児からも使うことが出来る抱っこ紐なんですね！
ただ、新生児から使えると言っても体重が3.2kgに満たしていなければ少し待ってからの使用を推奨します。
さらに注意点もありますので、合わせて確認してみて下さいね！
早産児、呼吸疾患等のある乳幼児は、生後1ヵ月を過ぎても使用を控え、必ず医師に相談してからご使用ください。
キューズベリーの抱っこ紐zeroのサイズ調整の仕方は？
新生児から約1歳頃まで使用することが可能なキューズベルトの抱っこ紐zeroですが、サイズ調整することは可能なのか気になりますよね？
まずサイズ調整に関しては可能です！
キューズベルトのzeroには4つの調整ポイントがあります♪
- ヘッドサポートバックル
- サポートバックル
- ウエストバックル(保護者用)
- 調節ポイント
やり方を知りたい！という方もいらっしゃると思いますので、今回はキューズベリーのzeroのサイズ調整の仕方についてもご紹介させて頂きます。
詳しい調節方法や使い方については取扱説明書にも詳しく記載されていましたので、こちらを参考にご紹介させて頂きますね♪
ヘッドサポートバックルの調整方法
ヘッドサポートバックルは、赤ちゃんの頭に一番近い部分のバックルになります。
ヘッドサポートバックルについているヘッドサポートテープを引っ張ることによって簡単に長さを調節することが出来ますよ。
赤ちゃんを抱っこ紐に入れた状態で、赤ちゃんの顔が潰れない程度に引っ張って下さい♪
サポートバックルの調整方法
サポートバックルは赤ちゃんの脇あたりについているバックルです。
しっかりと抱っこしている人と赤ちゃんが密着するようにテープを引っ張って下さい。
- 赤ちゃんの頭がグラグラするのを防ぐため、サポートバックルはヘッドサポートバックルを差し込み終わった一番最後に調節して下さい。
ウエストバックル(保護者用)の調整方法
ウエストバックルによって、パパでもママでも使用することが可能なんです！
ウエストバックルは肩紐に頭と腕を通してウエストバックルがカチッと音が鳴るまで差し込みます。
その後ウエストベルトを左右交互に引っ張り調節することが可能です。
左右に引っ張るだけなのでとっても簡単ですよね♪
調節ポイントの使い方
お子様の成長に合わせて調節ポイントの位置を変更します。
新生児から生後4ヶ月頃までは｢調節ポイント1｣、生後4ヶ月から12ヶ月までは｢調節ポイント2｣に合わせてボタンを留めるだけで簡単に調節することが可能です！
- お子様が生地の厚い服を着ている時は、その都度合わせる必要があります。
- 身長60cm以下のお子様には｢調節ポイント2｣では使用しないで下さい。
ちなみにキューズベリー代表のマッキーさんが実際に調節の仕方や使い方についてのYouTubeもUPしているので、気になる方は合わせてチェックしてみて下さいね♪
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まとめ
今回はキューズベリーの抱っこ紐zeroはいつまで使える？サイズ調整の仕方を徹底調査させて頂きました！
キューズベリーのzeroは新生児期からすぐに使うことが出来ますが、生後12ヶ月までと決して長く使える抱っこ紐というわけではありません。
短い期間しか使えないからこそ、その時期に特化した造りになっているのだと思います。
サイズ調整も誰でも簡単に行うことが可能な仕組みになっておりますので、ママでもパパでも手軽に使えるのは嬉しいですよね♪
赤ちゃんにピッタリフィットする抱っこ紐だと思いますので、キューズベリーの抱っこ紐zeroが気になっている方は是非検討してみて下さいね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪
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