中国・マカオに拠点を持つ「beberoad（べべロード）」というブランドから、「R1」というベビーカーが2024年9月末に日本で発売になります！
日本でも人気のサイベックス リベルに似ているベビーカーとして話題になっています！！
- ベベロードR1のベビーカーの口コミは？
- メリットデメリットとは？
これらについて今回はお話していきます！
リベルがよくかぶるから嫌だな・・・と感じる人や、だれも使ってないベビーカーを使ってみたい人は検討してみてくださいね♪
ベベロードR1のベビーカーのメリットデメリットは？
今回ご紹介するbeberoad（べべロード）のR1ベビーカーは、日本に革命を起こすかもしれません。
その理由は、日本で人気のサイベックスリベルに似た特徴を持ちながら、さらに機能性が優れているベビーカーだからです。
R1の概要は以下の通りです
| 商品名 | R1 |
| 価格 | 25,000円くらいの予定 |
| 重量 | 5.2kg |
| サイズ | 開：？？？ 閉：幅25 奥行43 高さ60 |
| リクライニング角度 | 100°～120° |
| 使用期間 | 生後6カ月～36カ月 |
| カラー | ？？？ |
詳細の情報がまだ出ていませんので分かり次第更新いたします！
以下R1についてメリット・デメリットを解説していきます！
メリット
R1のメリットは以下の通りです。
- 自動折りたたみ式
- 超軽量タイプ
- コンパクト
それぞれ解説していきます
自動折りたたみ式
自動折りたたみ設計により、片手で一瞬で開閉が出来ます！
＼開閉する場面がスゴすぎる！／
超軽量タイプ
わずか5.2㎏の軽量タイプのベビーカーです。
日本で人気のサイベックスリベルは6.2㎏ですので、その差は１㎏！
あのリベルよりも軽いとなれば、話題になること間違いなしです！！
より軽いベビーカーが欲しいと思っている人はR1がおすすめですね♪
コンパクト
ベベロードのR1は旅行用ベビーカーと呼ばれているくらいなので、非常にコンパクトになります。
サイズは幅25×奥行43×高さ60とかなり小さくなりますね♪
機内持ち込みが出来るかどうかについては、航空会社の規定のサイズよりも少しオーバーしてしまうので、持ち込みはできないようです。
ベベロード公式サイトの画像では機内に持ち込めるようですので、航空会社によっては異なる可能性があります。
デメリット
R1のデメリットは以下の通りです。
- 座り心地が不安
- キャノピーが短い
- バンパーバーはない
それぞれ解説していきます
座り心地が不安
軽量化されているため、赤ちゃんの背中に当たる部分のクッションが薄い可能性があります。
現物を見てみないことには明確なことは言えませんが、動画でも薄そうです。
またガタガタ道でも大丈夫かが少し心配です・・・
動画をみると結構ゆれている気がします・・・
キャノピーが短い
リベルでもいえることですが、キャノピーが短いです。
おそらく日光が顔に当たってしまうのではないかと思われます・・・
ですがリベルでも後付けキャノピーを付けている人はたくさんいますので、後付けでも対応はできると思いますよ♪
バンパーバーはない
R1はバンパーバーをつけるところが最初からありません。
リベルはバンパーバーが必要であればオプションで付けることが出来ます。
子供にとって握る部分があると、安心するものです。
必要と感じたら付けることが出来るリベルと比べ、R1はバンパーバーを選ぶ余地もありません。
ベベロードR1のベビーカーの口コミは？
ベベロードR1を実際に購入された方の口コミが気になりますが、現時点（2024.9月2日時点）ではまだ発売されていません。
発売は2024年9月末を予定しているようです。
現時点では実際に購入した口コミがまだありませんので、ベベロードR1についての期待の声や不安な声の投稿などを掲載します。
リベルが主流の中で、他のコンパクトベビーカーが増えてきたのは嬉しいですね
ただ、バーの部分や全体のデザインがもう少し洗練されるとさらに良いかなと思います
ワンタッチでここまでコンパクトになるのは本当に素晴らしいですね
他のメーカーのものを使っていますが、開閉に両手が必要なので、とても羨ましいです。
軽いってことは物を掛けると倒れるのかな・・・心配です。
やはり一瞬で片手で開閉する機能性に期待することが大きかったです。
一方、軽量すぎて荷物が掛けることができるのか不安な声もありました。
まとめ
今回は、ベベロードR1のベビーカーの口コミは？メリットデメリットを調査！についてお話しました。
リベルに対抗できるベビーカーR1の出現に、日本全体がざわつくかもしれません
そんな期待度が高いベビーカーですが、まだ情報がしっかりと入ってきてませんので、詳細の情報が分かり次第、随時更新していきます！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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