ハグーのヒップシートの使い方は?コツや注意する点を紹介!

ハグ―のヒップシートの使い方は?コツや注意する点を紹介! 抱っこ紐

ハグーのヒップシートはSNSでも大人気の2WAYヒップシートです♪

2WAYっていうけど使い方が分からないという人へ!

今回は使い方について徹底調査してみました!

あわせてハグーのヒップシートのコツや注意点についても詳しく調べてみましたので、気になっている方は是非チェックしてみて下さいね!

ハグーのヒップシートの使い方は?

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ハグーのヒップシートって見た目はショルダーバッグだけど、一体どうやって使うの?

ヒップシートとしては子供をどこにどうやって乗せるのかイマイチ分からない?!

今回はこんな疑問も解消するべく、ハグーのヒップシートの詳しい使い方について調べてみました。

子供を抱っこする時

まずは抱っこする時の方法についてご紹介させて頂きます。

抱っこする方法
  1. バッグが体の前にくるようにします。
  2. D型のフックを引っ張り、ベルトを長くします。
  3. ヒップシート部分に子供のお尻を入れます。
  4. 片手を添えたままベルトの長さを調整して下さい。
  5. 子供を抱き上げたら、片手を添えて使用して下さい。

ショルダーバッグとして使っている状態からのスタートですので、抱っこ紐のように「抱っこして!」と言われる度に装着したり「下ろして!」と言われたらいちいち取り外す手間がないのは本当に助かりますよね。

ヒップシートとして使う時も、ほとんどベルトの長さ調節だけで簡単に行うことが出来るのも魅力ですね♪

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ベルトの長さ調整方法

続いてベルトの長さ調整方法についてご紹介させて頂きます。

ベルトを長くする時

D型のフックを引くと、簡単にベルトを伸ばすことが出来ます!

ベルトを短くする時

ベルトを少し持ち上げながら、余ったベルトを引っ張ります

ハグーのヒップシートで主に調節が必要となるパーツはD型フックベルトです。

この2つを調節することでお子様をベストなポジションに乗せることが可能となりますよ。

子供を降ろす時

子供を下ろす方法についてもご紹介させて頂きます。

子供を降ろす方法
  1. 片手で抱っこしたまましゃがみます。
  2. D型のフックを引っ張り、ベルトを長くしてから子供を降ろします。
  3. 抱っこしていないときはショルダーバッグとしても使用することが出来ます。

コツや注意する点を紹介!

続いてはハグーのヒップシートを使う際、気を付けなければならないポイントを調べてみました。

コツ・注意点:子供を抱っこする場合

ヒップシートとして使う時はベルトの長さ調節が色々と必要になってきます。

D型のフック・ベルトとこの2つの操作をしっかりと覚えておきましょう!

コツ・注意点!
  • 子供を抱っこする時D型のフックを引っ張りベルトを長くしますが、反対に緩める時D型のフックを引いて下さい
  • 子供を抱き抱えてからベルトの長さを短くしたい場合は、D型のフックを引っ張るのではなくて、ベルトを引っ張って調整してください

口コミでも、ベルト調節が少し手間だというコメントもありましたが、しっかりとポイントを押させておけば手早く抱っこすることが可能ですので、練習してみて下さいね♪

コツ・注意点:ベルトの長さ調整について

ハグーのヒップシートを使う際、ベルトの長さ調整が必要となってきます。

コツ・注意点!
  • D型のフックが上向きだとベルトが緩みやすいので、下向きで使用することをおすすめします!

緩んでしまうと子供の落下に繋がりますので気を付けてみて下さいね!

まとめ

今回はハグーのヒップシートの使い方は?コツや注意する点をご紹介させて頂きました!

ハグーのヒップシートはベルトの調節さえ上手く出来れば手早く子供を抱っこしたり下ろしたりすることが出来ちゃうので、すぐに抱っこをせがまれたり下ろして!と言われても安心ですね♪

我が家の子供も抱っこ紐に入れたらすぐ下ろして欲しいと言ってくるのに、すぐに疲れたと抱っこをせがまれます・・・

そんな時はなるべくストレス無くサッと抱き上げたり下ろしたりしたいですよね

抱っこ紐は卒業したいけど、ずっと腕で抱っこしているのは腰も腕もしんどい!と思っている方は、使い方も簡単なので是非一度ハグーのヒップシートを検討してみて下さいね♪

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もっと詳しくハグーを知りたい人は、メリットデメリットの記事も参考にしてみてください♪

最後まで読んで頂き、ありがとうございます

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