ケラッタベビースリングは股関節脱臼が起こる?新生児の脱臼を防ぐ抱き方とは?

ケラッタベビースリングは股関節脱臼が起こる?新生児の脱臼を防ぐ抱き方とは? 抱っこ紐

ケラッタのベビースリングは気軽に抱っこが出来て人気の商品です♪

ですがスリングは一般的に股関節脱臼が起きやすいって聞いたことがあるけど大丈夫かなぁとお悩みの方は多いです・・・

  • ベビースリングで抱っこすると股関節脱臼が起こってしまうのか?
  • 新生児の股関節脱臼を防ぐ抱き方はあるのか?

これらについて今回はご紹介させて頂きますので、ケラッタのベビースリングを検討している人は不安を解消していきましょう♪

ケラッタベビースリングは股関節脱臼が起こる?

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今回はベビースリングが赤ちゃんの股関節脱臼にどう影響があるのかについて調べてみました。

そもそも股関節脱臼って新生児の赤ちゃんに対してよく聞くと思いますが、先天性股関節脱臼(発育性股関節形成不全)」は脚の付け根の関節がはずれる病気のことです。

参照元:日本小児整形外科学会、日本整形外科超音波学会からの正しい情報を集めた発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)の解説サイト

スリング全般に言えることではありますが横抱っこは、足がM字になりにくく足の自由を奪ってしまう形になってしまいます・・・

ケラッタのベビースリングでも「おくるみ抱き・バナナ抱きは」は赤ちゃんを包み込むように抱っこしてしまうので、縦抱きに比べると抱き方によってはM字になりにくいかもしれませんね・・・

\クリックして抱き方を見てみる!/

上記の画像のように、赤ちゃんの足がM字で横抱き出来れば大丈夫ですよ♪

ただ、小児科のHPでは、生後3ヶ月未満の赤ちゃんは横抱きをすると股関節脱臼の危険があると記載されていました。

生後3か月未満の赤ちゃんに横抱きの状態で使用されている場合もあり、股関節脱臼になる危険性があります。スリングを使う際、股関節脱臼にならないように生後1か月以降に使用するのが望ましいとされています。

また、スリングをまだ首がすわっていない生後3か月未満の赤ちゃんに使用するときに、「よこ抱き」や「バナナ抱き」のように下肢を伸展した形で使用すると、股関節脱臼を誘発する肢位になり易い危険性があります

この年齢ではスリングで長時間横抱きにするのは股関節にとってはあまり良いことでは無いと考えます。もしスリングを生後3か月未満の赤ちゃんに使用するときには、縦抱きにして赤ちゃんの股関節が開いた開排位になるように、両下肢が母親のおなかをまたぐように股関節を広げて、膝を曲げた状態になるような使用法で使用する必要があります。

関節は自由に動かせるようにし、首が据わるまでは首の後ろに手を添えてあげて下さい。

引用元:http://www.kobayashi-med.com/illness/illness_a.html

ケラッタのベビースリングは生後1ヶ月から使用可能ですが、「おくるみ抱き」や「バナナ抱き」を足が伸びた状態で使用すると、股関節脱臼を誘発する危険性がありますので、この2つの抱き方については特に注意して使用する必要があります。

ただ、まだ首が座っていない赤ちゃんを縦抱きするのに抵抗がある方も多いので、初めは横抱きになりますよね

ケラッタのベビースリングを生後1か月から使用する場合は足のM字に気を付けて使用してください

どうしても股関節が気になるという方は3か月後から使用する方が良いかもしれません

股関節が特に硬い子などその子によって違うので、横抱きがどうしても不安な方は、検診の際に保健師さんに横抱きをしていいか聞いてみてもいいかもしれませんね。

学会の発表や医療関係のHPからも多数解説されていることから、ケラッタのベビースリングでも抱き方によっては新生児の赤ちゃんが股関節脱臼を引き起こしてしまうことになるかもしれません

ただ、ちゃんとM字になるような抱き方が出来ればもちろん問題なく使用することが出来ますので、ご安心下さい!

>>使い方をしっかりマスターして安心して使う!

新生児の脱臼を防ぐ抱き方とは?

では、実際に新生児の股関節脱臼を防ぐ抱き方はあるのでしょうか?

M字型開脚になっているか?足を自由に動かすことが出来るか?この2点が重要なポイントとなってきますが、ケラッタのベビースリングだと、3つ脱臼を防ぐ事が出来る抱き方がありました!

コアラ抱き

コアラ抱きは、ママの腰部分で抱っこする腰抱きスタイルです。

赤ちゃんを正面から抱くと、両膝と股関節が曲がったM字型の開脚になり、ママやパパの胸にしがみくつ形になります。

これはコアラが木に掴まった形であることからその名がついた抱き方ですが、自然とM字型になるので股関節脱臼を防ぐ事ができます!

たまご抱き

たまご抱きは、赤ちゃんとママが向かい合う対面抱っこスタイルです。

こちらは基本的な抱き方としては縦抱っこになるので注意してM字を意識すれば、股関節脱臼を防ぐ事が可能です。

カンガルー抱き

カンガルー抱きは、好奇心旺盛な赤ちゃんの為の前向き抱っこスタイルです。

小さくコンパクトに赤ちゃんを座らせる必要がある為、赤ちゃんの足を曲げてあぐらをかくような体制で抱っこするのでM字になりやすいです

基本的には横抱きではなく、縦抱っこであれば赤ちゃんの足が自然とM字になりやすいので、股関節脱臼のリスクを下げることが出来ます。

なるべく縦抱きを推奨しているものの、「首がまだ座ってないから不安」「横抱きじゃないと寝ない」など悩みのある方は、

横抱きでも、足のM字を意識するように抱っこをすることが大切です!

快適はっぴースリング」を使った動画ですが、横抱きの足のポイントを分かりやすく伝えていますので、参考にしてみてください♪

ケラッタベビースリングを使用する場合でも、足の位置や開き方を気を付けて装着すれば大丈夫ですよ♪

正しい抱っこの仕方で赤ちゃんの股関節脱臼のリスクを下げてあげましょう。

\足のM字を気を付けたら大丈夫!/

まとめ

今回はケラッタのベビースリングが股関節脱臼にどう影響するのかについて詳しくご紹介させて頂きました。

新生児の股関節脱臼は必ずと言っていいほど、病院からも注意するように言われますよね?

今までの抱っこ紐とは異なり、手軽に抱っこ出来るベビースリングが流行ってきたからこそ、抱っこの仕方に注意しなければ股関節脱臼を引き起こす原因となってしまいます。

>>使い方をもっと詳しく知りたい人へ!

とっても便利なベビースリングですので、是非正しい使用時期や抱き方を守って使っていきましょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました

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