サイベックスのパラスG・G2・G3を使っていて、
- 「そろそろインパクトシールド外すって聞いたけど…」
- 「シートベルト固定って、いつから?」
- 「ISOFIXはそのまま?外すの?」
こんなところで止まっていませんか?
このページでは、公式の取扱説明書の内容をもとに
パラスGシリーズの
シートベルト固定が必要になるタイミングと正しい使い方を
迷わない形でまとめています。
結論まとめ|まずはここだけ押さえて
- 身長100cm未満: → インパクトシールド必須(シートベルト固定は不可)
- 身長100cm以上〜105cm未満: → シートベルト固定は可能だが、インパクトシールド使用が想定されている期間
- 身長105cmまたは体重21kg超: → インパクトシールドは使用不可(必ず外す)
- シートベルト固定時も: → ISOFIX+トップテザー併用が推奨(誤装着防止・安定性向上)
そもそも、なぜこんなに分かりづらいの?
パラスGシリーズは、 1台で「チャイルドシート」と「ジュニアシート」を兼ねる設計です。
そのため👇
- 年齢
- 身長
- 体重
この3つで使い方が切り替わります。
特に迷いやすいのが「100cm」「105cm」「21kg」問題」です。
インパクトシールドはいつ外す?【公式基準】
取扱説明書に明確に書かれているのがこちら👇
お子様の身長が 105cm または 体重が21kg を超えたら、 直ちにインパクトシールドを取りはずしてください。
ここが超重要
- 100cmに達する前に → インパクトシールドなしで使うのは【禁止】
- 105cm or 21kg超 → インパクトシールドは【必ず外す】
👉 つまり
| 状態 | 正しい使い方 |
|---|---|
| 100cm未満 | インパクトシールド必須 |
| 100〜105cm | 基本はシールド使用 |
| 105cm以上 or 21kg超 | シールドを外す |
シートベルト固定はいつから使える?
使用条件(公式)
- 身長100cm以上 150cm以下
- UN R129/04 認可のジュニアシートとして使用
- 緊急ロック式巻き込み装置付き3点式シートベルトのみ対応
📌 ここでのポイント
👉 「使える」と「使うべき」は別
- 100cm以上で使える
- でも105cm未満なら、基本はインパクトシールド継続
という設計思想です。
シートベルト固定時もISOFIXは必要?
結論:必須ではないが、強く推奨
取扱説明書より👇
車両シートベルトによる装着の場合も、 誤装着防止および安全性向上のため トップテザーベルトおよびISOFIXコネクトシステムの併用を推奨
つまり👇
- シートベルト「だけ」でも使用可能
- でも
- 安定性
- 取り付けミス防止
の観点から ISOFIX+トップテザー併用が前提設計です。
👉 「ISOFIXを使いたくない人向け商品」ではありません。
【迷子向け】シートベルト固定の正しい手順(完全版)
STEP1|子どもを深く座らせる
- 背中・腰をしっかり奥へ
- 浅座りはNG
STEP2|ヘッドレスト高さを調整
- 肩より2cm以内(指2本分)上
- 12段階調整
👉 ここが合っていないと 肩ベルトが首に当たります。
STEP3|腰ベルトを緑ガイドへ
- 両側の緑の腰ベルトガイドに通す
- 骨盤の低い位置に密着
STEP4|肩ベルトを緑ガイドへ
- ヘッドレスト下の緑の肩ベルトガイドへ
- 奥までしっかり通す
- ねじれ厳禁
STEP5|最終チェック
- 首を圧迫していないか
- 肩から外れていないか
- ベルトにゆるみがないか
- 本体がシートベルト引き出し口より前にあるか
\公式動画でサクッと見てみる!/
\2分51秒からシートベルト始まります/
よくあるNG例(取説ベース)
- ❌ バックルが腰ベルトガイドに達してしまう座席
- ❌ シートベルトが短い・破損している
- ❌ 横向き・後ろ向き座席
- ❌ 車のヘッドレストが干渉したまま使用
これらはすべて【使用不可】です。
助手席で使ってもいい?
原則:後部座席推奨
例外的に助手席で使う場合👇
- ISOFIX・テザーアンカーがある
- シートを一番後ろへ下げる
- エアバッグの影響を確認
👉 車両マニュアルの指示を必ず優先してください。
まとめ|検索してきた人へ一言
- 悩んでいるのは正常です
- 成長段階で使い方が変わる設計だからこそ迷います
でも👇
- 数値(100cm・105cm・21kg)を守る
- 緑ガイドを信じる
- ISOFIX+テザーを活用する
これだけで、 パラスG・G2・G3はとても安全なジュニアシートです。
不安な場合は、 販売店やサイベックス公式サポートに相談するのが一番確実ですよ。

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