ネビオの回転式チャイルドシート「ターンピットF」シリーズは、新生児から使えて長期間活躍する人気モデルです✨
2025年最新モデルとして TurnPit F‑TT と TurnPit F‑TTL が登場し、旧型 TurnPit F からさらに改良されています。
この記事では、旧型Fと最新モデル2種類の違いを比較し、「どちらを選ぶべきか」という視点で解説します。購入の参考にしてくださいね🌿
Fシリーズ3モデルの特徴比較
| モデル | 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 重量 | 台座 | ISOFIX | 回転 | リクライニング | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TurnPit F(旧型) | 45×54×60〜83.5cm | 14.5kg | サポートレッグあり | ○ | 360° | ○ | 29,800円 |
| TurnPit F‑TT(最新) | 46×52×64cm | 12.8kg | サポートレッグなし | ○ | 360° | ○ | 24,800円 |
| TurnPit F‑TTL(最新) | 44×53×56cm | 11.0kg | L字台座(後方衝撃軽減) | ○ | 360° | ○ | 29,800円 |
💡 ポイント
- F‑TT以降はサポートレッグがなく、車内座席下が広く使える
- F‑TTLは台座がL字になっており、後方からの衝撃に強く安全性をさらにアップ
- F旧型は重量・サイズともやや大きく、サポートレッグのため座席下が狭い
旧型 TurnPit F の特徴
- 新生児から12歳頃まで使用可能
- 360°回転で乗せ降ろしがラク
- リクライニング機能で長距離ドライブも安心
- サポートレッグにより車体の固定は安定
- デメリット:座席下が狭くなる、重量がやや重め
詳細はこちらの記事でも解説しています
>>TurnPit F の旧型レビュー・口コミまとめ
最新モデル TurnPit F‑TT の特徴
- 新生児から12歳頃まで使用可能
- サポートレッグなしで座席下広々、車内スペースを有効活用
- 本体重量12.8kgで旧型より軽量化
- 360°回転・リクライニング・ISOFIX対応
- 価格:24,800円(税込)で旧型よりお得
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最新モデル TurnPit F‑TTL の特徴
- F‑TT と同様に360°回転・リクライニング・ISOFIX対応
- 台座がL字で後方からの衝撃を軽減、安全性をさらに強化
- 本体重量11.0kgでより軽量
- 価格:29,800円(税込)
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F‑TT と F‑TTL の選び方
- 車内スペースを広く使いたい・コスパ重視 → F‑TT
- 安全性を最優先・後方衝撃を軽減したい → F‑TTL
- 旧型からの買い替え・回転式の利便性はそのまま → F‑TT / F‑TTL どちらもおすすめ
まとめ
- ターンピットFシリーズは、新生児から使える360°回転式チャイルドシート
- 旧型Fは固定力・安定感はあるが、座席下が狭くやや大型
- 最新F‑TTはコンパクトで軽量、座席下も広く使える
- 最新F‑TTLはさらに台座改良で安全性アップ、価格は少し高め
- どちらを選ぶかは「車内スペース vs 衝撃対策」の優先度で判断するのがポイント
新生児期から長く使えるチャイルドシート、ぜひ自分の車やライフスタイルに合ったモデルを選んでくださいね🧸🌸

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