A型ベビーカーを検討している人の中で、
- サイベックス メリオカーボン
- アップリカ ラクーナ クッション フリー
で迷う人は多いです。
どちらも
✔ 新生児から使える
✔ 軽量タイプのA型ベビーカー
として人気がありますが、
設計コンセプトや使いやすさには大きな違いがあります。
この記事では
✔ メリオとラクーナ クッション フリーの違い
✔ それぞれ向いている人
✔ どちらを選ぶべきか
を分かりやすく解説します。

この記事では、2026年モデルの「サイベックス メリオ カーボン」と、2026年3月発売の「ラクーナ クッション フリー AF」をもとに違いを比較しています。
結論|メリオとラクーナ クッション フリーの違い
まず結論からまとめます。
| モデル | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| メリオ | 走行性・デザイン重視 | 押しやすさを重視する人 |
| ラクーナ | 操作性・安定感重視 | 日本の生活環境で使いやすさを重視する人 |
簡単に言うと
メリオ
→ 押しやすさ・デザイン重視
ラクーナ
→ 日本の生活環境に合わせた使いやすさ
という違いがあります。
また、
- メリオ:走行性が高く、三つ折りで比較的コンパクトに収納できる
- ラクーナ:横移動しやすく、ハンドル操作で対面切り替えができる
など、使い勝手にも違いがあります。
メリオとラクーナ クッション フリーのスペック比較
まずは、メリオカーボン(2026)とラクーナ クッション フリー AFの基本スペックを比較してみます。
| 項目 | メリオカーボン2026 | ラクーナクッションフリーAF |
|---|---|---|
| 使用期間 | 生後1ヶ月〜3歳 | 生後1ヶ月〜3歳 |
| 体重制限 | 15kg | 15kg |
| 重量 | 5.9kg | 5.8kg |
| 価格 | 74,690円 | 72,050円 |
| リクライニング | 4段階 | 123〜166° |
| 対面 | 可能 | 可能 |
| 収納バスケット | 約38L | フロントインビッグバスケット |
基本スペックを見ると、使用期間や重量はほぼ同じで、どちらも新生児から使える軽量A型ベビーカーです。
ただし、設計コンセプトには違いがあります。
メリオは、サイベックスらしく走行性や押しやすさを重視した設計になっており、
段差や長距離の移動でもスムーズに押しやすいのが特徴です。
一方、ラクーナ クッション フリーは、
日本の生活環境を意識した操作性の高さが特徴です。
特に「4輪フリー機能」によって、
狭い通路や人混みでも横移動がしやすく、スーパーや駅などでも扱いやすい設計になっています。
そのため
- 押しやすさ・走行性重視 → メリオ
- 取り回しや操作のしやすさ重視 → ラクーナ
という違いがあります。
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走行性の違い
メリオとラクーナ クッション フリーは、どちらも軽量A型ベビーカーですが、走行性の考え方が大きく違います。
メリオは「押しやすさや走行性能」を重視した設計、
ラクーナは「日本の生活環境での操作のしやすさ」を重視した設計になっています。
それぞれの特徴を詳しく見ていきます。
メリオ
メリオは、サイベックスのベビーカーの中でも走行性の高さが評価されているモデルです。
主な特徴は次の通りです。
✔ ストレートフレーム構造
✔ 全輪サスペンション
✔ ボールベアリング搭載
ストレートフレーム構造により、ハンドル操作の力が前輪にダイレクトに伝わるため、少ない力でもスムーズに押しやすい設計になっています。
さらに前後輪にはサスペンションが搭載されており、段差や舗装の悪い道でも衝撃を吸収しやすいのが特徴です。
そのため
- 段差が多い道
- 長距離の散歩
- 公園や歩道
などでも軽い力で押しやすいと感じる人が多いベビーカーです。
サイベックスは海外ブランドのため、日本メーカーに比べて走行性能や押しやすさを重視した設計になっています。
ラクーナ クッション フリー
ラクーナ クッション フリーは、日本メーカーのアップリカらしく、操作のしやすさや取り回しの良さを重視した設計になっています。
主な特徴は次の通りです。
✔ 4輪フリー機能
✔ オート4輪
✔ 大径ダブルタイヤ
特に特徴的なのが「4輪フリー機能」です。
ハンドルレバーを握るだけでベビーカーを真横にスライドさせることができるため、狭い場所でもスムーズに移動できます。
例えば
- エレベーターの中
- スーパーの通路
- カフェや店内
など、日本の生活環境では便利に感じる場面が多い機能です。
またダブルタイヤを採用しているため、接地面が増えて安定感のある走行がしやすいのも特徴です。
日本の住宅街や商業施設など、狭い場所での操作性を重視したベビーカーと言えます。
走行性の違いまとめ
走行性能の特徴をまとめると次のような違いがあります。
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| メリオ | 押しやすさ・走行性能が高い |
| ラクーナ | 取り回しやすさ・操作性が高い |
そのため
押しやすさ重視 → メリオ
狭い場所での操作性重視 → ラクーナ
という選び方をすると、自分に合うベビーカーを選びやすくなります。
重さの違い
本体重量は
- メリオ → 5.9kg
- ラクーナ クッション フリー AF → 5.8kg
で、数字だけ見るとほぼ同じ重さです。
そのため、「どちらが圧倒的に軽い」という差はほとんどありません。
ただし、実際の使い心地は重さの数字だけでは決まりません。
ベビーカーはフレーム構造やタイヤの違いによって、押したときの軽さや持ち上げたときの感覚が変わります。
メリオの重さの感じ方
メリオは、ストレートフレーム構造や走行性の高い設計により、
押しているときに軽さを感じやすいベビーカーです。
そのため
- 長い距離を押すとき
- 段差を越えるとき
- 散歩や移動が多いとき
などに、「スイスイ進みやすい」と感じやすいのが特徴です。
一方で、A型ベビーカーとしては軽量ですが、
折りたたんだサイズはそれなりにあるため、階段の上り下りや車への積み込みでは大きさを感じることもあります。
ラクーナ クッション フリーの重さの感じ方
ラクーナ クッション フリー AFも5.8kgと軽量ですが、
ダブルタイヤや安定感重視の設計のため、
押したときは“軽い”というより“安定している”と感じやすいタイプです。
特に
- 狭い通路で切り返すとき
- スーパーやエレベーターで方向を変えるとき
- 人混みで細かく操作したいとき
などに、扱いやすさを感じやすいモデルです。
また、4輪フリー機能があるため、
単純な軽さよりも操作のしやすさで負担を減らしてくれるベビーカーと言えます。
重さの違いまとめ
重さはほぼ同じですが、体感としては次のような違いがあります。
- 押しているときの軽さを感じやすい → メリオ
- 安定感や取り回しやすさを感じやすい → ラクーナ
そのため、
「長距離をスムーズに押したい人」はメリオ、
「狭い場所でも扱いやすいベビーカーがいい人」はラクーナが向いています。
価格の違い
価格は
- メリオ(2026) → 74,690円
- ラクーナ クッション フリー AF → 72,050円
で、どちらも7万円前後の価格帯です。
そのため、A型ベビーカーの中では
やや高価格帯のモデルと言えます。
ただし価格差は約2,000〜3,000円ほどなので、
実際には「どちらが安いか」というよりも
ベビーカーの特徴や使いやすさで選ぶ人が多い価格帯です。
メリオの価格の特徴
メリオは、サイベックスの中でも人気の高いベビーカーで、
- デザイン性の高さ
- 押しやすい走行性能
- 海外ブランドの人気
などが評価されているモデルです。
そのため
「おしゃれなベビーカーを使いたい」
「押しやすさを重視したい」
という人に選ばれることが多く、
デザイン性やブランド人気を重視する人に支持されやすいベビーカーと言えます。
ラクーナ クッション フリーの価格の特徴
ラクーナ クッション フリー AFは、
アップリカの軽量A型ベビーカーの中でも
機能性を重視したモデルです。
例えば
- 4輪フリー機能
- ダブルタイヤによる安定性
- 日本の生活環境を意識した操作性
など、実用性の高さが特徴です。
そのため
「操作のしやすさを重視したい」
「日本メーカーの安心感を重視したい」
という人に選ばれることが多いモデルです。
価格の違いまとめ
価格はほぼ同じですが、選ばれる理由には違いがあります。
- デザイン性・走行性重視 → メリオ
- 操作性・実用性重視 → ラクーナ
どちらも軽量A型ベビーカーとして人気のモデルなので、
価格だけでなく使うシーンや重視するポイントで選ぶと失敗しにくいです。
対面・背面の切り替え方法の違い
メリオ
メリオは、ハンドルではなく
シートを付け替えて対面・背面を切り替えるタイプです。
そのため
- 一度シートを外す
- 向きを変えて取り付ける
という操作が必要になります。
ただしフレーム自体は固定されているため、
フレーム剛性が高く、走行性が安定しやすい構造になっています。
そのため
- 走行性
- 押しやすさ
を重視する設計になっているのが特徴です。
ラクーナ クッション フリー
ラクーナ クッション フリー AFは、
ハンドルを切り替えることで対面・背面を変更できるタイプです。
ハンドルのレバーを操作するだけで切り替えができるため、
- 赤ちゃんを乗せたまま
- その場で簡単に
- 片手操作でも切り替え
が可能です。
そのため
- 日差しの向きが変わったとき
- 赤ちゃんの様子を見たいとき
- お店の中で方向を変えたいとき
などに、素早く対応できるのがメリットです。
このような設計は日本メーカーのベビーカーに多く、
アップリカらしい使いやすさと言えます。
対面・背面切り替えの違いまとめ
| 項目 | メリオ | ラクーナ |
|---|---|---|
| 対面切り替え | シート付け替え | ハンドル切り替え |
メリオはシートを付け替えるタイプのため、
フレーム剛性が高く走行性が安定しやすい設計です。
一方、ラクーナはハンドルを切り替えるだけで対面変更ができるため、
赤ちゃんを乗せたままでも簡単に向きを変えられるのが特徴です。
そのため
走行性重視 → メリオ
操作の簡単さ重視 → ラクーナ
という違いがあります。
折りたたみサイズの違い
折りたたみ方法にも違いがあります。
メリオ
メリオは三つ折り構造になっており、
A型ベビーカーの中では比較的コンパクトに折りたためます。
そのため
- 車のトランク
- 玄関収納
- 室内保管
など、できるだけ小さく収納したい人にはメリオが向いています。
ラクーナ クッション フリー
ラクーナは、折りたたみというより
自立させて置くタイプの収納方法です。
そのため
- 玄関の隙間
- 壁際
などに立てて収納する使い方になります。
メリオほどコンパクトにはなりませんが、
- ワンタッチで閉じられる
- そのまま置いておける
という手軽さがあります。
折りたたみサイズの違いまとめ
| 項目 | メリオ | ラクーナ |
|---|---|---|
| 収納方法 | 三つ折りでコンパクト収納 | 自立収納タイプ |
メリオは三つ折り構造で、
A型ベビーカーの中では比較的コンパクトに折りたためるのが特徴です。
そのため
- 車のトランク
- 玄関収納
- 室内保管
など、できるだけ小さく収納したい人に向いています。
一方、ラクーナは自立させて置くタイプで、
- ワンタッチで閉じられる
- そのまま置いておける
という手軽さがメリットです。
そのため
コンパクト収納重視 → メリオ
簡単に置きたい → ラクーナ
という違いがあります。
メリオとラクーナ クッション フリーの口コミ比較
実際に購入した人の口コミを見ると、
メリオとラクーナでは評価されているポイントにも違いがあります。
メリオの口コミ
メリオの口コミでは、次のような声が多く見られます。
良い口コミ
- 走行がとてもスムーズで押しやすい
- 段差でも引っかかりにくい
- デザインやカラーがおしゃれ
- 荷物が意外とたくさん入る
特に多かったのは
「走行性がとても良い」
という口コミです。
例えば

走行が非常にスムーズで段差にも引っかかりませんでした。
人気の理由がよくわかります。
また、

とにかく小回りがきいて軽い!使いやすさは抜群です。
という声もあり、
押しやすさや走行性能を評価する口コミが多い傾向があります。
一方で少数ですが
気になる口コミ
- ワンタッチ折りたたみではない
- 対面切り替えはシート付け替え
といった声もありました。
ラクーナ クッション フリーの口コミ
ラクーナ クッション フリーの口コミでは、
操作のしやすさや機能面に関する評価が多く見られます。
良い口コミ
- 4輪フリーで横移動がとても便利
- 折りたたみが簡単
- 安定感のある走行
- 振動吸収で赤ちゃんが快適
例えば

狭いスペースでも真横にスライドできるのがとても便利です。

振動吸収がしっかりしていて赤ちゃんも快適そうでした。
という口コミがあり、
操作性や安定感を評価する声が多いのが特徴です。
また

折りたたみが簡単で自立するので収納もしやすいです。
という口コミもあり、
収納の手軽さを評価する声も見られました。
口コミから分かる違い
口コミをまとめると、次のような傾向があります。
| モデル | 口コミで多い評価 |
|---|---|
| メリオ | 走行性・押しやすさ・デザイン |
| ラクーナ | 操作性・横移動・安定感 |
そのため
押しやすさ・走行性能を重視する人 → メリオ
操作のしやすさ・機能性を重視する人 → ラクーナ
という選び方をしている人が多いようです。
口コミ評価の高いモデルはこちら👇
👇メリオカーボン
👇ラクーナ クッション フリー AF
メリオがおすすめな人
メリオは、走行性や押しやすさを重視したい人に向いているベビーカーです。
特に次のような人にはメリオが選ばれることが多いです。
✔ 押しやすいベビーカーを選びたい
✔ デザイン性の高いベビーカーがいい
✔ 海外ブランドが好き
✔ 散歩や外出の機会が多い
✔ できるだけコンパクトに収納したい
メリオはストレートフレーム構造やサスペンションなどにより、
軽い力でもスムーズに押しやすい走行性の高さが特徴です。
そのため、公園や散歩などでベビーカーを使う機会が多い人には
満足度が高い傾向があります。
また、三つ折り構造で比較的コンパクトに折りたためるため、
- 車のトランク
- 玄関収納
- 室内保管
など、できるだけ小さく収納したい人にも向いているモデルです。
メリオの詳しいメリットやデメリットは、こちらの記事でも解説しています。
→ サイベックス メリオは後悔する?デメリットはこちら
ラクーナ クッション フリーがおすすめな人
ラクーナ クッション フリー AFは、
操作のしやすさや取り回しやすさを重視する人に向いているベビーカーです。
特に次のような人にはラクーナが使いやすい場合があります。
✔ スーパーやショッピングモールで使うことが多い
✔ 狭い通路や人混みで操作することが多い
✔ 日本メーカーの安心感を重視したい
✔ 赤ちゃんを乗せたまま対面・背面を切り替えたい
ラクーナ クッション フリーの大きな特徴は、
4輪フリー機能による横移動のしやすさです。
エレベーターや店内など、狭い場所でもスムーズに動かしやすいため、
日常の買い物や外出で使いやすいベビーカーと言えます。
また、ハンドル操作だけで対面・背面を切り替えられるため、
赤ちゃんを乗せたまま簡単に向きを変えられるのもメリットです。
折りたたみはコンパクト収納というより、
ワンタッチで閉じてそのまま自立させて置くタイプなので、
- 玄関の隙間
- 壁際
などに簡単に置いておきたい人にも使いやすいモデルです。
結局どっちを選ぶべき?
メリオとラクーナは、どちらも軽量A型ベビーカーとして人気ですが、
使うシーンによって向いているモデルが変わります。
迷っている場合は、ベビーカーを使う場面をイメージすると選びやすくなります。
メリオがおすすめ
- 散歩や外出の機会が多い
- 押しやすさや走行性を重視したい
- デザイン性の高いベビーカーがいい
- 車のトランクや玄関でコンパクトに収納したい
メリオは走行性が高く、
長距離の移動や散歩でも押しやすいベビーカーです。
また三つ折り構造で比較的コンパクトに折りたためるため、
収納しやすさを重視する人にも向いています。
ラクーナがおすすめ
- 買い物や商業施設で使うことが多い
- 狭い場所で操作することが多い
- 取り回しのしやすさを重視したい
- 赤ちゃんを乗せたまま対面・背面を切り替えたい
ラクーナは4輪フリー機能による横移動が特徴で、
スーパーやエレベーターなど狭い場所でも扱いやすい設計です。
また、ハンドル操作だけで対面・背面を切り替えられるため、
赤ちゃんを乗せたままでも簡単に向きを変えることができます。
選び方のまとめ
- 走行性・押しやすさ重視 → メリオ
- 操作性・取り回し重視 → ラクーナ
このように、使うシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。
まとめ|メリオとラクーナ クッション フリーの違い
メリオとラクーナ クッション フリーは、
どちらも新生児から使える軽量A型ベビーカーですが、
設計コンセプトには大きな違いがあります。
メリオ
→ 走行性・押しやすさ・デザイン性
ラクーナ
→ 操作性・取り回しやすさ・日本の生活環境
また、
- 対面・背面の切り替え方法
- 折りたたみや収納方法
などにも違いがあります。
そのため
押しやすさや走行性能を重視するならメリオ
狭い場所での操作性や取り回しやすさを重視するならラクーナ
という選び方がおすすめです。
ベビーカーは、使うシーンに合っているかどうかで満足度が大きく変わります。
迷っている場合は、
- 散歩や外出が多い → メリオ
- 買い物や商業施設で使う → ラクーナ
など、普段の使い方をイメージして選ぶと失敗しにくいです。
メリオの詳しいメリットやデメリットについては、
こちらの記事でも詳しく解説しています。
→ サイベックス メリオは後悔する?デメリットと向いている人

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